サーカスから来た執達吏



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長編小説

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サーカスから来た執達吏 (講談社文庫)

2023年08月10日 サーカスから来た執達吏 (講談社文庫)

「あたし、まえはサーカスにいたの」 大正14年。莫大な借金をつくった樺谷子爵家に、晴海商事からの使いとしてサーカス出身の少女・ユリ子が取り立てにやって来た。 返済のできない樺谷家は三女の鞠子を担保に差し出す。ユリ子と鞠子は、莫大な借金返済のため「財宝探し」をすることにした。 調べていくうちに近づく、明治44年、ある名家で起こった未解決事件の真相とはーー。(「BOOK」データベースより)




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サーカスから来た執達吏の総合評価:8.80/10点レビュー 10件。Cランク


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No.10:
(2pt)

退屈だった

デビュー作の方舟は面白かったが、それ以降だんだん面白く無くなっている感じがする。

もちろん個人的意見だが、本作はヒロインの一人はキャラが立って良いとおもっていたが
それ以外に関しては、ストーリー、犯行動機、トリック、と使い古しの感がぬぐえなかった。

大正時代の歴史的背景も、関東大震災くらいしかうまく活かしていない気がした。

単純に自分とあわなかっただけかもしれないが、オーディブルで聴きながら途中何度も眠くなってしまった。
サーカスから来た執達吏 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:サーカスから来た執達吏 (講談社文庫)より
4065324416
No.9:
(4pt)

話のテンポが良い

久々に面白い。
ドラマ化しろ
サーカスから来た執達吏 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:サーカスから来た執達吏 (講談社文庫)より
4065324416
No.8:
(4pt)

ユリ子に魅了されました

ユリ子という探偵・・おっと、借金取りがまあ魅力的なこと!!
ユリ子が活躍する作品をもっと読みたいものです。
内容も良かったね。
宝探しに暗号。
周りをすっかり取り囲まれた監禁部屋。
美しいかつよさん。
ワクワク感満載ですね。

たった一つの苦言をあとがきへ。
水上淑子は村山鼓堂の姪ではありません。
こんな適当なことを書くなんて、どうかしています。
サーカスから来た執達吏 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:サーカスから来た執達吏 (講談社文庫)より
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No.7:
(4pt)

暗号解読にやや難があるが、全体のクオリティーが高い良作

大正時代を舞台にした作品だが、「絞首商會」同様に雰囲気たっぷりに描かれており、現代作品にはない味わいがある。
ストーリーも「ユリ子」という軸になるキャラクターが魅力的なため、最後まで飽きることなく読み進めることができた。ユリ子の過去についてあえて多くを語らない形にしたのが、キャラクターとしての魅力を引き立てる点ではプラスになっており、作者の力量の高さを感じた。
ミステリー的には暗号解読部分についてやや難がある印象だが、大枠の部分についてはダイナミックな展開で満足度は高かった。
主要キャラではないが、「絞首商會」に登場した晴海商会が出てきたのは嬉しいサプライズだった。
サーカスから来た執達吏 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:サーカスから来た執達吏 (講談社文庫)より
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No.6:
(5pt)

続編、期待!

「方舟」「十戒」と読んできて、夕木さんの作品3冊目。この作品が一番好きです。
前の2作も面白かったですが、ラストのどんでん返しのために話が作られてる感はいなめない…ですが、本作は、主人公の少女2人と周りの大人たち、かつよさんも含めて、各キャラが生き生きと魅力的で、惹き込まれます。
囚われの王子様の胸のうちが、なんともせつない…
ユリ子の過去がまだまだ謎めいているので、シリーズ化を期待していいのかな?期待してます!
サーカスから来た執達吏 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:サーカスから来た執達吏 (講談社文庫)より
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