十字路
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五十嵐作品が好きでほとんど読んでます これも飽きさせない内容でした | ||||
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中だるみがする。地味だが、良い作品。 | ||||
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警察、被害者の娘の担任、被害者の娘の同級生、同姓に恋をする男子大学生、片思いの人を見つめる女子大学生、と物語の視点がコロコロ変わっていくのだが、すべてに共通するのは「椎名流夏」という無口だが容姿端麗な男子大学生。 強盗殺人の被疑者が割り出せない中、地道な捜査を続けていく警察。 そんな中、第一の殺人事件の関係者として話を聞いたある家族の父親が毒殺されるという別の殺人事件が発生し、事件は混迷を極める。 がんが再発して捜査の途中で無念のリタイアとなった捜査一課の淀川に変わって懸命の捜査を続ける星野と坪川が徐々に犯人に迫っていく様子は楽しめた。 終盤は何となく事件の概要は明らかになってくるのだが、明確な証拠が得られない状況はじれったくて、最後は読後感が悪い終わり方だった。 | ||||
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