コヨーテの翼
- 暗殺 (172)
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いつも,同じ作家さんばかり読んでるのですが、5〜6人の方です。この作家さん初めてで 今、休憩して、いつもの作家さんのシリーズ物を読んでます。最後まで読むと面白いのかも? そのうち、続きを読むとしますので、評価は半分にしました。すみません | ||||
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来年行われる東京オリンピックでの事件。タイムリー(もちろんフィクション)な内容に遅読の私が次へ次へと読んでいった。今読んで! | ||||
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東京オリンピック開会式での総理大臣の暗殺任務を請け負ったスナイパーと、それを阻止する警察組織の攻防を巡るミステリ。 警備の分散を図るべく、ドローンによる毒物散布や、電車への爆発物設置など様々な工作をするスナイパーと、それに振り回される警察の様子がよく描かれていた。 結局、最終的に選んだ案を実行するのなら、テロを予告するメールを送らずに秘密裏に実行すればもっとうまくいったのでは?と思ってしまった。 最後の犯人との対決は、もう少し見せ場を作ってほしかった。 東京オリンピックがここまで盛り上がるかは分からないが、警備にここまでの労力をかけなければならないというのは、改めて大変なイベントなのだと思った。 | ||||
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東京オリンピックが目前の今、とてもタイムリーなサスペンス作品です(^-^*)/ 時期的にベストタイミングなので、今年の現実の東京オリンピックは大丈夫かな?と思いつつ、ハラハラドキドキしながら読めました。 謎の凄腕暗殺者『コヨーテ』のキャラクター性や暗殺の作戦がとても巧みであり、こんなに非情且つ受けた依頼は必ず遂行する超人の暗殺を、警察は防げないのでは?と、のめり込み、 暗殺者の物語としては名作でした! ただ反面、暗殺者サイドがメインとは言え、警察サイドの主人公のキャラクター性の薄さに残念だなと感じました。 両雄並び立つ位に、警察サイドの主人公のキャラクター性も濃く、もっと一癖ある主人公だったら文句なしの☆5だったかなと。 悪くはないのですが、『コヨーテ』に比べると地味なのが残念(>_<) とは言え、東京オリンピックが終わるまでに読むなら、とてもタイムリーでハラハラドキドキな読書体験で楽しめると思いますし、 『コヨーテ』のキャラクターと、警察との対決のあらすじ自体はスリリングで見事でした(^-^*)/ | ||||
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五十嵐貴久の作品が好きだ。 いつもハラハラドキドキして読む。色々なジャンルで全く新しいモノを魅せつける。 この人には、得意な分野と云うモノが無いような気がする。 | ||||
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