アンサーゲーム
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
アンサーゲームの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作者さん、まともな作品を読んだことがありません。 じゃ、なぜまた読んだんでしょうね。 不思議です。その点においてすごい能力をお持ちなんでしょうか。 本作ですが、心理描写を蓋然性の高いものにしようとしてのことと思いますが、冗長で、かつ読者からすると不自然きわまりないストーリー展開が何回も繰り返され、途中でまともに読む気がしなくなります。 とはいえ、せっかく読み始めたので最後までと斜め読み・・・するんじゃなかった!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新婚カップルが拉致されて、「二人の答えを一致させる」アンサーゲームへ巻き込まれる。 普通に面白かった。 出題者のピエロが、お互いに不信感を植え付ける煽りが絶妙。 浮気の定義は? 自分が異性と二人でお茶するのは浮気じゃないわ、と言い切れるけど、 「じゃあこれが休日二人で待ち合わせをしたら?お酒が入ったら?」 と、逆の立場だとやっぱりモヤモヤするよね……って、私までピエロに煽られた気になるのか。 自分の知らない相手の、一部を切り取られると、確かに拡大解釈してモヤモヤしそう。 まかりまちがって私が結婚するあかつきには、「アンサーゲーム」を試したくなる…… こういう、白黒突き詰める性格だから、石橋を叩いて壊してしまうんだ。 カップルでよんで、ピエロに煽られた気分になってほしい。 「シェ・イザワ」は別作品にでてきたあれか!と、繋がると嬉しかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どこかで聞いたことある設定に、よくある登場人物を出して、見たことある場所を用意したような作品。本をあまり読まず、映画もほとんど観ない人なら楽しめるかな? 他にレビュー書いている人達も行ってますが尻窄み。終わり方もよくある「まだまだ終わらないんですよ~」的な終わり方で、終始モヤモヤする作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
突然知らない部屋に、別々に閉じ込められた結婚式を挙げたばかりの夫婦。 二人の愛を確かめるためのゲームが始まる。 最初はお互い協力して情報収集したり、信じあう気持ちをもっていたが、質問が進むにつれてお互いの不信感が増大していく。 マッチングするだけが正解のアンサーゲームにおいて、理論的に考える男と感情を優先する女、それがどう影響していくのか楽しめた。 ただ、質問が単調だったことと、盛り上がった割に最後の終わり方が物足りなかった。 それにしても、二人とも浮気や隠し事が多すぎたのが笑えた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作者にはたまに「カイジ」みたいな話を書きたがる悪い癖があるが、残念ながらそれらの作品ではほぼ爆死に終わっている。 本作もそんな作品だが、全く読む価値はない。そもそも主人公の思考が常人離れしている、というか、単なる馬鹿者であって、全く読者の共感を生まない。 今年はもう一作、別作者のとんでもないクソ作品を読んだが、半年余りでこのペースはなかなかないハイペース。あと半年、もう地雷を踏まずに年末を乗り切ることができるか、不安になってきた。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|