首木の民



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    初公開日(参考)2024年06月
    分類

    長編小説

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    首木の民

    2024年06月19日 首木の民

    大学の客員教授、久和が窃盗と公務執行妨害の容疑で逮捕された。運転する車の中から、血の付いた他人の財布が発見されたのだ。久和は内閣府が設置する経済財政諮問会議に参加したこともある経済政策通だが、警視庁志村署の佐久間に対し「公務員を信用していない」と言い、取調べは進まなかった。一方、財布の持ち主を捜していた志村署の中田は、フリーライターの菊池に行き着く。菊池は交通事故を探っていたが、その事故には財務省のある人物が絡んでいた。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.22:
    (5pt)

    もはや経済小説

    忘年会の建設系忘年会勉強会が面白く、講演者の方に勧められた本でした。はぐれ刑事純情派の側面をもちつつ、そこには経済のお話がたくさん。面白かったです。
    首木の民Amazon書評・レビュー:首木の民より
    4575247472
    No.21:
    (4pt)

    趣が違う

    いつもと趣が違いますが、これはこれで面白かったです。
    大変勉強になる内容でした。
    首木の民Amazon書評・レビュー:首木の民より
    4575247472
    No.20:
    (4pt)

    面白いです

    楽しく読みました。
    首木の民Amazon書評・レビュー:首木の民より
    4575247472
    No.19:
    (4pt)

    経済の折り込み方が上手い

    財務省の国債発行に関係した話題を練りこんでいるけど、ストーリーに上手く絡ませているのでストレスがない。
    ミステリーでありながら、読んでいるとちょっと知識が増えた気にもさせてくれる。

    ただ著者の今までのイメージからするとちょっと毛色が違う小説なので、エンタメ系の著者作品がすきな人には違和感あるかも。
    首木の民Amazon書評・レビュー:首木の民より
    4575247472
    No.18:
    (5pt)

    面白い

    経済理論と現実を上手く結び付けていて、それに事件を絡ませて。ちょっとない、見事な構成です。それにテンポが良くてずいずいと読み進めます。
    首木の民Amazon書評・レビュー:首木の民より
    4575247472



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