ドクター・デスの再臨



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    ドクター・デスの再臨
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    初公開日(参考)2024年05月
    分類

    長編小説

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    ドクター・デスの再臨

    2024年05月31日 ドクター・デスの再臨

    安楽死が救済か、それとも殺人か。中山七里が贈る警察医療ミステリ! 『帰ったら母親が死んでいました。ネットを通して、誰かに安楽死を依頼したみたいなんです』少女からの通報で警察に衝撃が走った。SNSを通じて安楽死を希望する者に処置を施すのは、警視庁捜査一課の犬養隼人が女性刑事・高千穂とともに過去に追い詰めた連続殺人犯〈ドクター・デス〉の手口だったからである。拘置所にいる〈ドクター・デス〉に共犯がいたのか、それとも〈ドクター・デス〉に同調した模倣犯が現れたのか。犬養最大の敵が再び現れる。どんでん返しの帝王が放つ、息もつかせぬ警察医療ミステリ!(「BOOK」データベースより)




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    No.9:
    (3pt)

    物足りない・・

    1作目がひねりあり、どんでん返しありでとても良かったので
    続編?と楽しみに読み始めましたが…
    後半で終わりの見当がついてしまいどんでん返しにならず残念です。
    せめてドクターデスが捕まらず3作目につないでほしかったと思います。
    ドクター・デスの再臨Amazon書評・レビュー:ドクター・デスの再臨より
    4041149940
    No.8:
    (1pt)

    ワンパターン

    この作者の小説が好きで読み続けていましたが、最近はワンパターン化してきて飽きてしまいました。途中でラストが見えるようになりました。
    ドクター・デスの再臨Amazon書評・レビュー:ドクター・デスの再臨より
    4041149940
    No.7:
    (5pt)

    おもしろい

    犬飼シリーズが1番好きです。
    とにかくテンポもよく、ドクターデスは一体誰なのかドキドキしながら一気読みしてしまいました。
    次回作も楽しみにしています!
    ドクター・デスの再臨Amazon書評・レビュー:ドクター・デスの再臨より
    4041149940
    No.6:
    (4pt)

    矛盾

    いつもながらの中山節でストーリーはともかく、「厚生労働省に医療技官として22歳で入省」っておかしくないですか?医療技官って医師の国家試験合格者ですよね。22歳で医学部卒業?矛盾してますね。
    ドクター・デスの再臨Amazon書評・レビュー:ドクター・デスの再臨より
    4041149940
    No.5:
    (3pt)

    どんでん返しは今回は読めたなあ

    今回300ページくらいにしてもう少しストーリー展開に厚みを持たせた方が良かったと思う。
    最後のお約束のどんでん返しもなんかちょっとねえ。
    残りページ気にしながら慌てて書いたような感じでした。
    拘置所から出した容疑者が襲われた時に警官が一人も付いていかないというのはおかしいでしょ。
    3件の自殺幇助の容疑者で司法取引しようか、という容疑者だよ。
    たかが厚労省の役人だけで行かせるはずがない。
    もし、死亡したら警察は大恥を掻くわけだから。
    しかも犯人を捕縛した後なんだから
    大勢の警察官を現場に残しておく必要はなく、
    救急車を警護してパトカーで行くのが普通でしょ。
    設定のお粗末さを感じた。
    それと犯人は元厚労省出身の医師ということだが、
    (p189~参照)
    だが、p198で
    22歳で厚労省入省とある。
    税務署に何十年も務めると税理士の資格がもらえたりあるけど
    厚労省ではそれはない。
    犯人は大学で飛び級でもしたのか?
    編集者は気づかなかったのだろうか。
    (初版の話なので、次は変わっているかもしれないけど)

    最後に、雛森が富樫倫太郎氏が描いた近藤房子とダブってしまい、
    あまり新鮮味を感じなかった。
    ドクター・デスの再臨Amazon書評・レビュー:ドクター・デスの再臨より
    4041149940



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