ドクター・デスの再臨
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1作目がひねりあり、どんでん返しありでとても良かったので 続編?と楽しみに読み始めましたが… 後半で終わりの見当がついてしまいどんでん返しにならず残念です。 せめてドクターデスが捕まらず3作目につないでほしかったと思います。 | ||||
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この作者の小説が好きで読み続けていましたが、最近はワンパターン化してきて飽きてしまいました。途中でラストが見えるようになりました。 | ||||
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犬飼シリーズが1番好きです。 とにかくテンポもよく、ドクターデスは一体誰なのかドキドキしながら一気読みしてしまいました。 次回作も楽しみにしています! | ||||
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いつもながらの中山節でストーリーはともかく、「厚生労働省に医療技官として22歳で入省」っておかしくないですか?医療技官って医師の国家試験合格者ですよね。22歳で医学部卒業?矛盾してますね。 | ||||
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今回300ページくらいにしてもう少しストーリー展開に厚みを持たせた方が良かったと思う。 最後のお約束のどんでん返しもなんかちょっとねえ。 残りページ気にしながら慌てて書いたような感じでした。 拘置所から出した容疑者が襲われた時に警官が一人も付いていかないというのはおかしいでしょ。 3件の自殺幇助の容疑者で司法取引しようか、という容疑者だよ。 たかが厚労省の役人だけで行かせるはずがない。 もし、死亡したら警察は大恥を掻くわけだから。 しかも犯人を捕縛した後なんだから 大勢の警察官を現場に残しておく必要はなく、 救急車を警護してパトカーで行くのが普通でしょ。 設定のお粗末さを感じた。 それと犯人は元厚労省出身の医師ということだが、 (p189~参照) だが、p198で 22歳で厚労省入省とある。 税務署に何十年も務めると税理士の資格がもらえたりあるけど 厚労省ではそれはない。 犯人は大学で飛び級でもしたのか? 編集者は気づかなかったのだろうか。 (初版の話なので、次は変わっているかもしれないけど) 最後に、雛森が富樫倫太郎氏が描いた近藤房子とダブってしまい、 あまり新鮮味を感じなかった。 | ||||
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