(アンソロジー)

(著)】【(著)】【(著)】【(著)】【(著)】【(著)】【(著)

戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.40pt ( 5max) / 5件

楽天平均点

3.50pt ( 5max) / 10件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2024年06月
分類

アンソロジー

閲覧回数595回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)

2024年06月05日 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)

人気シリーズのスピンオフから、文庫オリジナルの書下ろし作品まで...。大注目の作家たちが送る豪華警察アンソロジー。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジーの総合評価:8.80/10点レビュー 5件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5:
(4pt)

好きな作家がいたので

買いました。其々、作家による連作だったらよかったのに。
戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)Amazon書評・レビュー:戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)より
4167922304
No.4:
(4pt)

本格ミステリー

巧者揃いで満足
戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)Amazon書評・レビュー:戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)より
4167922304
No.3:
(4pt)

警察小説

好きな作家さんで、とても良かったです。
戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)Amazon書評・レビュー:戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)より
4167922304
No.2:
(5pt)

それぞれに面白い短編集だが、最初の一編が響いた

7人の小説家が警察を舞台に描いた短編アンソロジー集で、それぞれの筆致で描かれた警察や人物が面白い。
特に、自分としては最初に掲載されている、佐々木譲氏の「弁解すれば」が白眉。
心の病から立ち直った刑事が関わった、小さな町で起こる事件ともいえない出来事が、著者の簡潔で乾いた筆致、的確な描写力で描かれ、ぐいぐいと引き込まれていく。そして、それらが一つの事件に収れんしたことに、この刑事の病の深さ故の「悔悟と慚愧」につながり、そしてラスト、読んでいる自分もこの刑事と同じ病だ、と気づかせられた。
主人公の刑事「仙道孝司」のシリーズを追いかけようと思う。
戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)Amazon書評・レビュー:戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)より
4167922304
No.1:
(5pt)

素晴らしい!

とても満足しています。
ありがとうございました。
戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)Amazon書評・レビュー:戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)より
4167922304



その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク