秋麗: 東京湾臨海署安積班
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相変わらず読みやすいのですが、ちょっと引っかかりが。 畑中からの殺人教唆の自白では久志木は悠然としているのに、なんで野末の単なるSNS書き込みで落ちるの? よう分らん。 が、いつも通り面白いのは面白い。 | ||||
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この話で一番印象に残ったのは「人は若くても老いても、本人の気持ち次第で輝ける」ということです。もうすぐ79歳になる私でも、いや老人のわたしだから、強くそう感じました。 | ||||
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期待を大きく上回ることもないが裏切ることもない安積班シリーズ。 今作も安定した仕上がり。 リーダビリティ高くマンネリを心地よいと感じさせる。 今野敏はたいへんな多作作家だがハズレものをほとんど出さない。 プロだね。 | ||||
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2日で読み終えました。 安積班シリーズは、長編よりも短編集の方がメンバーの心理描写が多いので好きです。 今回は長編で、事件を追うプロセスは安定の面白さでした。 須田は変わらずイスをガチャガチャいわせて立ち上がってたし、速水は頼りになったけど、それ以外の常連メンバーの描写が少なかったのはちょっと寂しかった。 光ってたのは、葛飾署の刑事。しゃべり方がクセ強めで、最初はちょっとイラっとしたのですが、独特の雰囲気が、じわじわと好きになったよう(^<^)。 | ||||
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シリーズ読んでます。 | ||||
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