逆風の街: 横浜みなとみらい署暴力犯係



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初公開日(参考)2003年12月
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長編小説

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逆風の街―横浜みなとみらい署暴力犯係 (徳間文庫)

2006年05月31日 逆風の街―横浜みなとみらい署暴力犯係 (徳間文庫)

神奈川県警みなとみらい署。暴力犯係係長の諸橋は「ハマの用心棒」と呼ばれ、暴力団には脅威の存在だ。地元の組織に潜入捜査中の警官が殺された。警察に対する挑戦か!?ラテン系の陽気な相棒・城島をはじめ、諸橋班が港ヨコハマを駆け抜ける。 (「BOOK」データベースより)




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No.22:
(1pt)

古書とはいえ、保存状態が悪すぎる

20年前に発刊された本なので、さほど期待はしていなかったが、色あせ、黄ばみ等があまりにひどく 保存状態が非常に悪かったのが残念です。日の当たる場所(本棚を含む)で保管されていたのか、かなり劣化していました。私は、今野敏の大ファンで、このシリーズ(横浜みなとみらい湾岸署 暴対係)既刊全7冊の単行本が全てそろった点はうれしいです。
逆風の街Amazon書評・レビュー:逆風の街より
4198617740
No.21:
(4pt)

物語に引き込まれた

話に引き込まれると先が気になってついつい時間を忘れてしまう。主人公のキャラクターも好きだし、おすすめしたいです。
逆風の街Amazon書評・レビュー:逆風の街より
4198617740
No.20:
(4pt)

リアリズム路線なのかB級なのか?

リアリズム路線のようですが、出版した平成18年にはすでに暴対法が施行されて10年以上経ち、マル暴刑事が暴力団まがいの格好をすることも少なくなっていたはず。ヤミ金融も、張り紙をしたり夜の訪問とか直接的暴力をとっくに脱却していた時代です。刑事が殴り合いのケンカをしたり、元金貸付部分も無効と主張しない弁護士、市民を痛めつける潜入捜査官や無痛症のヤクザの存在など、キャラ設定は漫画並みの荒唐無稽さですが、文章力のお蔭で、とりあえず退屈せずに読むことができました。ある意味、これでなんとなくリアリティを感じさせる作品に仕上げている著者の力量がすごい。
逆風の街Amazon書評・レビュー:逆風の街より
4198617740
No.19:
(5pt)

マル暴の話だと敬遠したら損をします

現代社会の問題の根底にあるものを教えて貰った感じがします。こういう人たちがいてくれるなら、まだまだ捨てたもんじゃないと言えるのだが…
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4198617740
No.18:
(5pt)

すごい小説

描写が適切?かつ過激で、ぐいぐい引き決まれる あまりにもリアルで恐ろしく、目を背けてしまう。ある意味、ホラー小説。筆力は素晴らしい。怖いが、一読を勧める。
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