白夜街道



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初公開日(参考)2006年07月
分類

長編小説

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白夜街道 (文春文庫)

2008年11月07日 白夜街道 (文春文庫)

警視庁公安部の倉島警部補は、自分と因縁のある元KGBの殺し屋ヴィクトルが、ロシア人貿易商のボディーガードとして日本に入国していると知らされる。そして、その貿易商が帰国前日に密会していた外務官僚が謎の死を遂げた。ヴィクトルたちを追い、倉島はモスクワに飛ぶ。緊迫の追跡捜査を描く、アクション・ノヴェルの傑作。(「BOOK」データベースより)




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白夜街道の総合評価:8.18/10点レビュー 22件。Cランク


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No.22:
(4pt)

超スロースターター

第1巻「曙光の街」をまるまる導入部に費やして、第2巻からやっとまともなストーリーがはじまったような感じがします。でも、第1巻なんて、一般的な導入部の尺で十分な内容なんですよね。ファンには贅沢な作りなんだろうけど、初見の人にはとっつきが悪すぎますね。
白夜街道Amazon書評・レビュー:白夜街道より
4163250905
No.21:
(4pt)

大変面白かったです。

今野敏の作品の中で、刑事警察とは異質なものとして公安の存在を描いた「同期」シリーズとは異なり、その活動を肯定的に説明する作品で、著者の得意な刑事捜査ものとは別の分野の警察小説として、本シリーズの今後の展開に注目したい。
白夜街道Amazon書評・レビュー:白夜街道より
4163250905
No.20:
(3pt)

緊迫感物足りない

第一作の方が意外性も入れて、緊迫感がある。今回は
異国情緒はあるが、今野さんの作品としては少し物足りない
白夜街道Amazon書評・レビュー:白夜街道より
4163250905
No.19:
(5pt)

よかった

とても面白かったです
白夜街道Amazon書評・レビュー:白夜街道より
4163250905
No.18:
(5pt)

降参

いやー 文句なしのエンターテイメントですね。
さっそく第3弾を購入します。
白夜街道Amazon書評・レビュー:白夜街道より
4163250905



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