禁断: 横浜みなとみらい署暴対係



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初公開日(参考)2010年06月
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長編小説

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禁断  横浜みなとみらい署暴対係 (徳間文庫)

2013年05月02日 禁断 横浜みなとみらい署暴対係 (徳間文庫)

横浜・元町で大学生がヘロイン中毒死した。暴力団・田家川組が事件に関与していると睨んだ神奈川県警みなとみらい署暴対係警部・諸橋は、ラテン系の陽気な相棒・城島と事務所を訪ねる。ハマの用心棒―両親を抗争の巻き添えで失い、暴力団に対して深い憎悪を抱く諸橋のあだ名だ。事件を追っていた新聞記者、さらには田家川組の構成員まで本牧埠頭で殺害され、事件は急展開を見せる。 (「BOOK」データベースより)




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No.14:
(3pt)

よく出来たドラマ

冒頭の暴力団の民事介入事件が生々しく、「ヤキを入れる」という意味が分かるような気がした。
恐怖によるマインド・コントロールだ。
ストーリーは、この事件の中心人物の調査から始まる。
警察のデータベースやその他の記録を調べても、何も出てこない。
隠されているような印象を受ける。
こうして不可解な謎をはらんだまま、ストーリーは別の方向に進んでいく。
よく出来たドラマを見ているような気がした。
禁断 横浜みなとみらい署暴対係Amazon書評・レビュー:禁断 横浜みなとみらい署暴対係より
4198629633
No.13:
(1pt)

冗長、つまんなかった、です。

展開が乏しく、斜め読みでした。
いっこうに、ドキドキ、ハラハラするところがなく、つまんなかったです。
禁断 横浜みなとみらい署暴対係Amazon書評・レビュー:禁断 横浜みなとみらい署暴対係より
4198629633
No.12:
(5pt)

サスペンス!

シリーズ前作『逆風の街』以上に、サスペンス的で、数々のどんでん返しに、爽快感と胸がホットになる読後感のまま、シリーズ次作へ続くのだ。
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4198629633
No.11:
(5pt)

大変面白かったです。

本シリーズ第一弾の前作では過度に酷い暴力描写が目立ったが、本作ではその様な傾向は抑えられ、複雑に絡む事件捜査の過程で事件の背景が徐々に解明されて行く。本格推理小説作家としての著者の真骨頂と言える傑作長編です。
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4198629633
No.10:
(4pt)

今野敏の警察ものは面白い。

今野敏の警察ものは面白い。
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