凍土の密約



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.83pt (10max) / 6件

Amazon平均点

4.16pt ( 5max) / 19件

楽天平均点

3.55pt ( 5max) / 33件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []B
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2009年09月
分類

長編小説

閲覧回数3,408回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数9

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

凍土の密約 (文春文庫)

2012年03月09日 凍土の密約 (文春文庫)

赤坂で発生した殺人事件の特捜本部に、警視庁公安部でロシア事案を担当する倉島が呼ばれた。被害者は右翼団体に所属する男だ。二日後、今度は暴力団構成員が殺された。2つの事件に共通する鮮やかな手口から、倉島はプロの殺人者の存在を感じる。鍵はロシア、倉島は見えない敵に挑む。公安捜査官の活躍を描くシリーズ第3弾。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

凍土の密約の総合評価:8.32/10点レビュー 19件。Bランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.19:
(4pt)

今、読むと、なんか背中がゾクゾクしてくる

ロシア、プーチンがウクライナ侵攻している今、読むと、奇想天外とは思えないよ
凍土の密約Amazon書評・レビュー:凍土の密約より
416328480X
No.18:
(5pt)

スリルと展開

面白い
凍土の密約Amazon書評・レビュー:凍土の密約より
416328480X
No.17:
(5pt)

小説の世界を楽しめました。

今野敏さんの作品は、最後がだいたい、めでたしめでたしで終わるので、安心して読めます。女性があまり酷い目にあわないのも、よいです。介護の合間気楽に読める物をと考え、購入しました。
凍土の密約Amazon書評・レビュー:凍土の密約より
416328480X
No.16:
(4pt)

シリーズの中でも面白い作品です

テーマは奇想天外ですが、日常の出来事からスタートする展開は面白く、わくわくさせられます。
凍土の密約Amazon書評・レビュー:凍土の密約より
416328480X
No.15:
(3pt)

いいね

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
凍土の密約Amazon書評・レビュー:凍土の密約より
416328480X



その他、Amazon書評・レビューが 19件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク