曙光の街

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種別
長編
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3,860回
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1
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17
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あらすじ

2005年09月02日 曙光の街 (文春文庫)

日本でKGBの諜報活動をしていたヴィクトルは、ソ連崩壊後に解雇され、失意のどん底にあった。そこへヤクザ組長を殺す仕事が舞い込んだ。再び日本に潜入した彼を待ち受けていたものは―。警視庁外事課とヤクザを相手にスリリングな戦いを展開するうちに、やがて明らかになる日ソ時代の驚くべき秘密。(「BOOK」データベースより)

評判

曙光の街の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

曙光の街の総合評価:

9.11/10点 レビュー 28件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

命を危機で生き返る男たち

2001年に発表された書き下ろし長編。ヴィクトルという元KGBの殺し屋が主役のシリーズの第一作である。
日本人とのハーフでKGBの工作員として日本で活動し、ソ連崩壊後KGBを解雇され、貧窮にあえいでいたヴィクトルは、かつての上司でロシアンマフィアのボス・オギエンコから日本人ヤクザの組長暗殺を依頼される。高額の報酬に惹かれて仕事を引き受けたヴィクトルは、日本に潜入し、単独で任務を果たそうとする。そのヴィクトルの前に立ちはだかったのが、組長のボディーガードの兵藤、警視庁公安部の倉島警部補だった・・・。
ゴルゴ13以来のプロのヒットマンの伝統を受け継いだヴィクトルの見事な仕事っぷりが、第一の読みどころ。それに触発されて、それぞれに鬱屈を抱えていた兵藤と倉島が、人生や仕事に対する情熱を取り戻し、人間として再生への道を歩み始めることになるというのが、第二の読みどころ。安全な社会に安住して危機感を失っている日本人に対する作者の苛立ちが、全編を貫く通奏低音である。
日本を舞台にしたサスペンスアクション、警察小説のファンにオススメだ。

iisan
927253Y1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.27
(3pt)

いまひとつ

公安警察に配属された倉島警部補の成長譚かと思ったら、主人公は元KGBのスパイさんでした。でも、このスパイさん、序盤から、有能だ、エキスパートだと持ち上げるのですが、なぜか行動が伴わない。ど素人のような行動を繰り返しながら、やっと終盤になって思い出したように有能さを見せます。この切れ味の悪いシナリオが残念ですね。ラストも雑な解決で予定調和となります。あまり良い読後感ではありませんでした。
曙光の街 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 曙光の街 (文春文庫)より
4167679531
No.26
(3pt)

いまひとつ

公安警察に配属された倉島警部補の成長譚かと思ったら、主人公は元KGBのスパイさんでした。でも、このスパイさん、序盤から、有能だ、エキスパートだと持ち上げるのですが、なぜか行動が伴わない。ど素人のような行動を繰り返しながら、やっと終盤になって思い出したように有能さを見せます。この切れ味の悪いシナリオが残念ですね。ラストも雑な解決で予定調和となります。あまり良い読後感ではありませんでした。
曙光の街 Amazon書評・レビュー: 曙光の街より
4163205608
No.25
(4pt)

アマゾンの品揃えに感謝

本屋でこの商品を見つけ読んで面白かったので、そのシリーズを購入しようとしましたが本屋では在庫が…と言われて、アマゾンのサイトへ 幸いに全巻揃えることが出来 さすがアマゾンと感じました。

10年前の商品も求めることが出来るアマゾン 感謝してます。
曙光の街 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 曙光の街 (文春文庫)より
4167679531
No.24
(4pt)

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曙光の街 Amazon書評・レビュー: 曙光の街より
4163205608
No.23
(5pt)

大変面白かったです。

今野敏得意の刑事警察ものから一転した公安捜査をスピーディに描く一方で、貧しい幼少期を過ごして人生の目的を失って闘争や裏社会に生きる人間の苦悩や悲哀を描写した力作。登場人物の生き様が進行形で完結しており、今後のシリーズ続作での展開が期待される。
曙光の街 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 曙光の街 (文春文庫)より
4167679531

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