触発: 警視庁捜査一課・碓氷弘一1
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爆弾テロを追う警察と自衛隊隊員。 碓氷シリーズを読んでみようと思って始めの作品から手に取ったが、正直この作品はほとんど活躍の場面はなし。 どちらかというと、自衛隊隊員でそのあと展開しようとしたんだろうな。 ストーリーはだれることなく展開されるが、反面回り道がなくきれいにまとまり過ぎていて読み応えという点ではイマイチ。 | ||||
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面白かった。しかし元首相銃殺が実際に起こった今、フィクションを現実が超えてしまったのだと実感させられた。 | ||||
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大規模爆弾テロ事件を、担当する警察官、並びに爆弾テロに強い興味と憎しみを持つ自衛官の組合せ、犯行を企図/実行する犯人側の両面からスピーディな展開で描く一方で、著者特有の現代社会への批判が描かれているが、斯かる比喩的な物語り設定が、現状否定としての戦争賛美に繋がってしまう傾向にある事に抵抗を感じる。 | ||||
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今野敏さんの、碓氷刑事のシリーズは、初めてですが、面白くって後のも、ほぼ、購入しました。癖になりそう。碓氷さん、あんまり、目立って活躍しない? | ||||
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日本人として、改めて平和とは何かを問われる内容でした。ノンストップで読み進んでしまいました。 もう一度、噛みしめながら読み直したい一冊です。 | ||||
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