触発: 警視庁捜査一課・碓氷弘一1



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初公開日(参考)1996年08月
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長編小説

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警視庁捜査一課・碓氷弘一1 - 触発 - 新装版 (中公文庫)

2016年05月19日 警視庁捜査一課・碓氷弘一1 - 触発 - 新装版 (中公文庫)

朝のラッシュで混雑する地下鉄駅構内で爆弾テロが発生、死傷者三百名を超える大惨事となった。威信にかけ、捜査を開始する警視庁。そんな中、政府上層部から一人の男が捜査本部に送り込まれてきた。岸辺和也陸上自衛隊三等陸曹―自衛隊随一の爆弾処理のスペシャリストだ。特殊な過去を持つ彼の前に、第二の犯行予告が届く!!犯人の目的は、一体何なのか!?(「BOOK」データベースより)




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No.24:
(3pt)

可もなく不可もなく

爆弾テロを追う警察と自衛隊隊員。
碓氷シリーズを読んでみようと思って始めの作品から手に取ったが、正直この作品はほとんど活躍の場面はなし。
どちらかというと、自衛隊隊員でそのあと展開しようとしたんだろうな。
ストーリーはだれることなく展開されるが、反面回り道がなくきれいにまとまり過ぎていて読み応えという点ではイマイチ。
触発Amazon書評・レビュー:触発より
4120026094
No.23:
(5pt)

この時期だと色々と考えさせられる。

面白かった。しかし元首相銃殺が実際に起こった今、フィクションを現実が超えてしまったのだと実感させられた。
触発Amazon書評・レビュー:触発より
4120026094
No.22:
(5pt)

大変面白かったです。

大規模爆弾テロ事件を、担当する警察官、並びに爆弾テロに強い興味と憎しみを持つ自衛官の組合せ、犯行を企図/実行する犯人側の両面からスピーディな展開で描く一方で、著者特有の現代社会への批判が描かれているが、斯かる比喩的な物語り設定が、現状否定としての戦争賛美に繋がってしまう傾向にある事に抵抗を感じる。
触発Amazon書評・レビュー:触発より
4120026094
No.21:
(5pt)

碓氷刑事は、どんなんかな?

今野敏さんの、碓氷刑事のシリーズは、初めてですが、面白くって後のも、ほぼ、購入しました。癖になりそう。碓氷さん、あんまり、目立って活躍しない?
触発Amazon書評・レビュー:触発より
4120026094
No.20:
(5pt)

心に深く刺さる作品でした。

日本人として、改めて平和とは何かを問われる内容でした。ノンストップで読み進んでしまいました。
もう一度、噛みしめながら読み直したい一冊です。
触発Amazon書評・レビュー:触発より
4120026094



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