鬼龍
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警視庁の冨野さんと一緒の活躍は面白いけど、こちらの作品はいまいちだなぁ。 盛り上がりに欠けたまま終わってしまう。 また、鬼道衆周りの説明がやたらと冗長。 作品としての評価は星みっつというところでしょうか。 | ||||
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今野敏さんは、隠蔽捜査で知り沼にハマりました。片っ端から読もうととシリーズになってる以上人気があるのでは?と当たりを付けて読みましたが、うーん。。 友人に「面白いから読んで!」と推す本ではないかな。 数年後読み返す本でも無い。隠蔽捜査は忘れた頃に読み返して、やっぱり面白かった。 今野敏さんじゃなければ、(シリーズ化されてるから面白くなると言う期待) 読むのをやめていたかも知れない。 | ||||
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他の方のレビューより、日本古代史の説明がお得意とのこと。 それがいまいちみたいな感想でしたが、私はそれが興味深くて面白かったです! 中央政権が屯倉を置いて、地方を見張ってるみたいなのを前にもどこかで読んで、今野敏さんだったかわからないのですが、そういう話が面白いです。 邪馬台国も九州にあって近畿の方にも伸びてきたみたいなのを読んで、なるほどねと思いました。 どちらも正しいってことですね、論争がありますが。 土蜘蛛とか薩摩隼人、蝦夷、ヤマタノオロチとか、全て納得出来ました! なんかそういう講演?とかあったら聞いてみたい! YouTubeとかでもいいので。 | ||||
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時に回りくどいところも、ありますが、面白く、ついつい一気に読んでしまいます! | ||||
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シリーズ最強の亡者との闘いはスリリングで引き込まれる一方で、著者お得意の日本古代史の説明は相変わらず退屈だが、謎に包まれていた主人公の正体が明らかになるシリーズの完結は清々しい。 | ||||
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