憑物 祓師・鬼龍光一



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    初公開日(参考)2009年11月
    分類

    長編小説

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    憑物 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)

    2009年11月24日 憑物 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)

    渋谷のクラブで十五人もの惨殺死体が発見された。客や店員が死ぬまで斬りつけ合ったというのだ。やがて都内の各所で同様の事件が起き、その現場には必ず不気味な六芒星が残されていた。捜査を進める富野は、再び鬼龍光一に協力を求める。はたして祓師と刑事の名コンビは未曾有の殺人事件を解決できるのか?警察、伝奇、アクション、すべての要素が詰まった傑作シリーズ第二弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.10:
    (4pt)

    面白かったのでしょう

    読み始めて、しばらく前に読んだ作品だと気付く。
    図書館で、初めて文庫版の今野作品を探していて、読んでいないものと思ってしまっていた。
    あまりストーリーの細かい点を覚えていないが、今野作品としては合格だったんでしょう。
    憑物 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:憑物 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)より
    412205236X
    No.9:
    (5pt)

    相変わらずの出来です

    相変わらず読み易いですね。
    最後まで一気に読むことができます。
    ストーリー展開もまったく停滞がなく最後まで。
    憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)より
    4041033667
    No.8:
    (5pt)

    大好きな作家さんの作品です!

    この作家さんの作品は、読んでいて肩がこりません。ただ、単行本は出ているのですが、文庫本になるのが、少々遅く感じられます!大好きな作家さんの作品です!
    憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)より
    4041033667
    No.7:
    (4pt)

    面白かったです。

    刑事警察捜査の限界を超えた憑依とお祓いの闘いの世界。シリーズの個々の作品のストーリー展開もマンネリ化して来たところで、続編では異なる展開を期待したい。
    憑物 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:憑物 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)より
    412205236X
    No.6:
    (5pt)

    最後まで惹き付けられる

    面白かった。読みやすくておすすめです。
    憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:憑物 鬼龍光一シリーズ (角川文庫)より
    4041033667



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