陰陽 祓師・鬼龍光一



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初公開日(参考)2009年10月
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長編小説

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陰陽 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)

2009年10月24日 陰陽 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)

若い女性を陵辱のうえ惨殺する異常な事件が東京の各所で発生した。捜査にかりだされた警視庁の富野は、現場に毎度現れる黒ずくめの人物に気づく。その男の名は、鬼龍光一。「祓師」という怪しい肩書きに警戒する富野だが、いつの間にか絶妙な協力関係で事件の真相へ迫ることになる。警察小説と伝奇小説が合体した、今野敏ならではのエンターテインメントシリーズ第一弾。 (「BOOK」データベースより)




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陰陽 祓師・鬼龍光一の総合評価:9.00/10点レビュー 6件。Cランク


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No.6:
(4pt)

面白かったです。

これまで読んで来た著者の作品は、徹底的に現実的な刑事警察小説。ここでは、そう言った合理的な捜査では解明出来ない非合理な少年犯罪の背景が、憑依と言う超自然的な現象として繰り広げられる。姿を消した祓い師達の活躍による今後のシリーズの展開に期待したい。
陰陽 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:陰陽 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)より
4122052106
No.5:
(5pt)

覚悟しろ、度肝を抜かれる

読んでみると中々、ハードでダークな内容で驚かされた。
あとセクシャルでね。
クライマックスでは息もつかせぬ勢いで一気に読み進めた。
他の今野作品とは異色ではないか、と個人的に感じた。
陰陽 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:陰陽 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)より
4122052106
No.4:
(4pt)

のめり込む非現実

ホント面白いと思います。少しも現実的ではない話だと思いながら引き込まれていく感覚が外道に落ちて行ってるのではと、ドキリとするほど楽しめます。刑事が謎解きを繰返し事件を解決するのが好きな方にもオススメしたい非現実です。
陰陽 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:陰陽 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)より
4122052106
No.3:
(5pt)

非現実的

この手の話は、いまいち興味がわかず読んでいませんでしたが、碓氷刑事シリーズで登場した人物が主役だったので読んでみたところ、面白かったです。ただ、基本的にこの富野シリーズは、ストーリー展開は一緒な気がします。
陰陽 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:陰陽 - 祓師・鬼龍光一 (中公文庫)より
4122052106
No.2:
(5pt)

いいですね。

この手の小説、大好きです。卑弥呼とか陰陽とかって飽きないですね。
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4122052106



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