継続捜査ゼミ
- 継続捜査ゼミ (2)
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継続捜査ゼミの総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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いやはや、ガッカリである。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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未解決事件の驚きの展開を読みたいのなら本書よりWikipediaをお勧めする。 小説的ではない。 魅力的ではない登場人物たちの、さほど知的レベルの高くない大学での日常。 取り扱われている「事件」は、登場人物にとって全く事件性がない。ゼミの教材でしかない。大学内で起こるごく日常的な事件2つと、15年前に起きた殺人事件1つをゼミ活動を通じて解決するが、誰の人生も大きく変化することはない。序盤の日常的な2つの事件が最後に効いてくるというようなこともない。序盤は時間の無駄と言える。 他のレビューにも指摘があるように、登場人物は多いが書き分けされておらず、ほとんどの人物がストーリーに必要ない。ゼミ生の発言を全て一人の人物に集約しても十分通用する。警察関係者を途中から増やす必要もない。 会話が続くシーンでは誰が何を語っているのかがわからない。そのことに作者も自覚的であるためか、ある登場人物は「〇〇なんですかあ。驚きですう」などと言った調子で書かれている。叙述トリックでも潜んでいるのかと期待したが、この特徴的な語りをする人物も特に重要人物ではない。 | ||||
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展開が軽快で、読んでいて気持ちがいいです。次回作も読みます。 | ||||
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面白いです。新しい攻め口ですね。次回作期待しています。この作者の設定する良い❗ | ||||
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竹芝教授の本に埋もれたゼミ室を訪れたい❗教授の講義を聴きたくなりました。 | ||||
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主人公はキャラがある程度立っているが、5人の女子大生の書き分けが上手くできておらず、誰が誰やらわからないままに終わる。 途中に挟まれる大学の同僚教授との会話も冗長で、本編とは関係がなく蛇足だ。 タダでも読む価値がないと断言できる駄作オブ駄作。時間を無駄にしたい方は是非どうぞ。 | ||||
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