棲月: 隠蔽捜査7



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初公開日(参考)2018年01月
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長編小説

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棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)

2020年07月29日 棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)

鉄道のシステムがダウン。都市銀行も同様の状況に陥る。社会インフラを揺るがす事態に事件の影を感じた竜崎は、独断で署員を動かした。続いて、非行少年の暴行殺害事件が発生する。二件の解決のために指揮を執る中、同期の伊丹刑事部長から自身の異動の噂があると聞いた彼の心は揺れ動く。見え隠れする謎めいた“敵”。組織内部の軋轢。警視庁第二方面大森署署長、竜崎伸也、最後の事件。(「BOOK」データベースより)




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棲月: 隠蔽捜査7の総合評価:8.28/10点レビュー 122件。Bランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

棲月: 隠蔽捜査7の感想

本シリーズ最低の出来。
マンネリが楽しいのですが、あまりにも
ご都合主義がひどい。
敵役もキレが無い

最後だけが良かった

jethro tull
1MWR4UH4
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.121:
(3pt)

面白かったが…

教習所の所長がなぜ最初に態度が悪かったかが不明。
教官が同乗していれば、当然教習所の責任だと思いますが。
その後の展開で善人に変わってしまい、少々もやもやでした。
棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)より
4101321639
No.120:
(1pt)

新品ですか?

帯もなく、裏表紙に点々とついた汚れ。とても新品とは思えません
棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)より
4101321639
No.119:
(5pt)

とても良い。

とても良い。
棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)より
4101321639
No.118:
(5pt)

ハッカー事件を取り扱った話。著者の探究心に脱帽。

竜崎伸也の大森署最後の事件である。ハッカー事件を題材にした内容で、作者がITについて勉強した成果が表れていると思った。ハッカーの所作など、失礼だが年齢的にも馴染みのない題材を、世の中の流れに合わせて筋書きを作っていくなど、さすがに流行作家だと思った。
 竜崎が妻の冴子に転勤するかもしれないと言う話を、冴子が台所仕事をしながら聞いているのを、「冴子は手を動かしながら話をしている。なるほど、自分が判押しをしながら応対しているとき、相手はこういう気分なのだな。」というように客観的に見せているところが印象に残った。
 今回の解説を書いているのは、北大柔道部の物語を書いた、増田俊也さんである。この解説もおもしろかった。
棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)より
4101321639
No.117:
(5pt)

今までにない傑作警察小説

キャリアにスポットを当てた警察小説は今まで読んだことがなった。警察小説なのに事件の内容はあまり触れずに、主人公と関係者(家族含む)が何とも言えず暖かく感じる。全作品読むまでやめられません
棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)より
4101321639



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