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棲月: 隠蔽捜査7
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棲月: 隠蔽捜査7の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全128件 1~20 1/7ページ
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4(星5つ中) 丁寧な梱包で商品状態も良く満足です。 また機会があれば利用させていただきます。 | ||||
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面白くて一気に 読み切りました 隠蔽捜査始めから読みたくなりした | ||||
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この商品の存在 | ||||
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読みたいと思いポチっとしてから届くまで とても、早くてありがたいです お安く提供してもらい。この速さ ありがとうございます | ||||
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とても面白かった。 | ||||
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「隠蔽」シリーズの第7弾、ドイルのホームズシリーズでいえば「最後の事件」キャリアの出世街道から外れて、大森北署の署長として過ごした日々がどうやら主人公の龍崎の人間力を大きくしたようだ。 本書ではとてつもなくすごいハッカーが現れ、龍崎らは翻弄される。目に見えないハッカーという犯罪はテロに匹敵する。 シリーズ第7作ともなると読者には主人公や登場人物が身近な存在になるから不思議だ。 折々に著者の人生観や国家公務員員に対する考えや信念が龍崎の言葉として出てくる。それがまた魅力である。 所轄の刑事たちの地道な仕事ぶりもよく表現されている。著者の日本の警察に対する尊敬の念が作品の底流にあるのも嬉しい。 | ||||
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毎度実に読んで楽しい!! | ||||
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教習所の所長がなぜ最初に態度が悪かったかが不明。 教官が同乗していれば、当然教習所の責任だと思いますが。 その後の展開で善人に変わってしまい、少々もやもやでした。 | ||||
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帯もなく、裏表紙に点々とついた汚れ。とても新品とは思えません | ||||
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とても良い。 | ||||
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竜崎伸也の大森署最後の事件である。ハッカー事件を題材にした内容で、作者がITについて勉強した成果が表れていると思った。ハッカーの所作など、失礼だが年齢的にも馴染みのない題材を、世の中の流れに合わせて筋書きを作っていくなど、さすがに流行作家だと思った。 竜崎が妻の冴子に転勤するかもしれないと言う話を、冴子が台所仕事をしながら聞いているのを、「冴子は手を動かしながら話をしている。なるほど、自分が判押しをしながら応対しているとき、相手はこういう気分なのだな。」というように客観的に見せているところが印象に残った。 今回の解説を書いているのは、北大柔道部の物語を書いた、増田俊也さんである。この解説もおもしろかった。 | ||||
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キャリアにスポットを当てた警察小説は今まで読んだことがなった。警察小説なのに事件の内容はあまり触れずに、主人公と関係者(家族含む)が何とも言えず暖かく感じる。全作品読むまでやめられません | ||||
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安く購入できました | ||||
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本の内容よりまるで古本のような感じでした。それでがっかり。 | ||||
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1からスピンオフも含めてここまで読んでしまいました。全部読んでしまうと寂しいので続きは少しペースを落として読むことにします。他のシリーズも読みましたが隠蔽捜査シリーズが一番面白いです。竜崎の仕事ぶりには惚れ惚れさせられます。 | ||||
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隠蔽捜査シリーズを読み始めてかなりの月日が過ぎた。自分がこのシリーズに期待しているのが、もはやミステリのストーリーではなく、登場するキャストの人物像や竜崎との連携、個性の際立ちみたいなものなんだと気付かされる。 今回は、サイバー事案という新しい本筋。もっとも、いつもの大森史 署メンバーがとうじょうしつつ、花園生活安全部長をはじめ、新たなキャストが登場して、新風が吹いてくれる。キャストの個性、竜崎への同調や反発。そうした人間模様のストーリーの横に、しっかりと警察小説の本筋が展開されている。 またもや一気よみしてしまった。本作も間違いなく名著だと思います。 | ||||
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相変わらずリーダビリティは高く、あっという間に読み終えられるが、内容的に薄い。 竜崎伸也が大森署の署長でいる間、管内の市民生活はより安全になったのか? 警察は市民からの信頼を得たのか? と、改めて疑問を感じてしまった。 殺人事件の被害者はフダ付きの非行少年で、狡知に長け、被害者はみな泣き寝入りしていたという。 そんな半グレまがいの非行少年が、暴行、恐喝、レイプを繰り返している間、大森署は何も出来ずにいたのだ。 竜崎が署長になったから少年犯罪が減ったわけでも何でもない。 だからこそ、その非行少年が殺されてしまう事件が起こったのだ。 竜崎が警察官僚として、署長として、どれだけ有能であろうと、市民は安心して生活できず、非行の被害者は泣き寝入りしてきた。 それなら、市民の側から見れば、警察署は役立たず、署長は無能ということになる。 結局、竜崎は市民生活を何ら安全にできなかった無能な署長であり、ただただ警察内部では優秀だった、というだけの話である。 作者自身が自己陶酔し、「どうだ竜崎ってスゴいだろ?」とドヤ顔して見せているだけ。 これほどツマラナイ小説は、めったにないのでは? | ||||
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やっぱり面白い! そして竜崎カッコイイ。 | ||||
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とうとう最後まで読み切ってしまいました。もうこのシリーズで竜崎の活躍を読めないかと思うと大変残念です。 今回は、サイバー犯罪と言った現代的な素材を使ってそれとは全く別世界の住人である竜崎が独自の操作鑑で周囲を驚かせる事件の背景の推理をする展開で、またまた感服しました。 | ||||
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今野敏連載物の中でも、隠蔽捜査は最高に楽しく拝読させて頂いてます、8の清明も只今楽しい拝読させて頂いて居ります。 | ||||
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