■スポンサードリンク


nobuosekさんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 489
最近の読書で 8pt 以上の小説

青崎有吾:体育館の殺人 (創元推理文庫)
A 7.12pt - 7.39pt - 3.68pt

放課後の旧体育館で、放送部部長が何者かに刺殺された。

翔田寛:真犯人
B 8.00pt - 7.00pt - 4.28pt

誘拐×時効、二度敗北した静岡県警。三度目の機会は、ないはずだった。

太田愛:犯罪者 上 (角川文庫)
S 8.44pt - 8.21pt - 4.28pt

白昼の駅前広場で4人が刺殺される通り魔事件が発生。

奥田英朗:ナオミとカナコ
A 7.56pt - 7.93pt - 4.35pt

ナオミとカナコの祈りにも似た決断に、やがて読者も二人の“共犯者”になる。望まない職場で憂鬱な日々を送るOLの直美。

山本周五郎:さぶ (新潮文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.47pt

宮部みゆき:本所深川ふしぎ草紙 (新潮文庫)
A 9.00pt - 7.54pt - 4.22pt

近江屋藤兵衛が殺された。下手人は藤兵衛と折り合いの悪かった娘のお美津だという噂が流れたが…。

宮部みゆき:初ものがたり (新潮文庫)
A 0.00pt - 7.45pt - 4.43pt

本所深川をあずかる回向院の旦那こと、岡っ引きの茂七が、下っ引きの糸吉、権三とともに摩訶不思議な事件の数々に立ち向かう。

奥田英朗:邪魔〈上〉 (講談社文庫)
B 6.33pt - 7.10pt - 4.03pt

及川恭子、34歳。サラリーマンの夫、子供二人と東京郊外の建売り住宅に住む。

カルロス・ルイス・サフォン:風の影 (上) (集英社文庫)
B 6.50pt - 6.71pt - 4.24pt

1945年のバルセロナ。

湊かなえ:夜行観覧車
C 6.29pt - 6.11pt - 3.44pt

父親が被害者で母親が加害者--。高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。

東野圭吾:真夏の方程式 (文春文庫)
A 7.21pt - 7.31pt - 3.87pt

夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。

東野圭吾:夢幻花(むげんばな)
A 7.79pt - 7.43pt - 3.96pt

黄色いアサガオだけは追いかけるな―。この世に存在しないはずの花をめぐり、驚愕の真相が明らかになる長編ミステリ。

東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
S 8.07pt - 7.97pt - 4.09pt

悲劇なんかじゃない。これが私の人生。

アルベール・カミュ:ペスト (新潮文庫)
B 7.00pt - 6.75pt - 4.00pt

アルジェリアのオラン市で、ある朝、医師のリウーは鼠の死体をいくつか発見する。

アルベール・カミュ:異邦人 (新潮文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.43pt

母の死の翌日海水浴に行き、女と関係を結び、映画をみて笑いころげ、友人の女出入りに関係して人を殺害し、動機について「太陽のせい」と答える。

ダフネ・デュ・モーリア:鳥―デュ・モーリア傑作集 (創元推理文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.93pt

ある日突然、人間を攻撃しはじめた鳥の群れ。

ダフネ・デュ・モーリア:レベッカ〈上〉 (新潮文庫)
S 8.00pt - 8.00pt - 4.26pt

ゆうべ、またマンダレーに行った夢を見た―この文学史に残る神秘的な一文で始まる、ゴシックロマンの金字塔、待望の新訳。

池井戸潤:仇敵 (講談社文庫)
C 5.33pt - 6.16pt - 4.17pt

幹部行員の裏金工作を追及した恋窪商太郎は、謂れなき罪を着せられメガバンクを辞職。

池井戸潤:新装版 不祥事 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.21pt - 4.31pt

ベテラン女子行員はコストだよ―そう、うそぶく石頭の幹部をメッタ斬るのは、若手ホープの“狂咲”こと花咲舞。

池井戸潤:シャイロックの子供たち (文春文庫)
B 7.40pt - 7.00pt - 4.16pt

ある町の銀行の支店で起こった、現金紛失事件。

岡嶋二人:眠れぬ夜の報復 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.75pt - 4.14pt

「なぜ僕の家が狙われたんだ」十六年前、押込み強盗に両親と妹を殺されたプロボウラー草柳は、偶然見付けた盗品のボールに犯人の手掛りをつかんだ。

岡嶋二人:あした天気にしておくれ (講談社文庫)
A 8.25pt - 7.46pt - 4.50pt

競馬界を舞台にしたミステリーの最高傑作。北海道で3億2千万円のサラブレッド「セシア」が盗まれた。

岡嶋二人:どんなに上手に隠れても (講談社文庫)
B 7.50pt - 6.93pt - 4.00pt

多くの人が出入りするテレビ局から、白昼、売り出し中の歌手が誘拐された。

桜木紫乃:ワン・モア
B 7.00pt - 7.33pt - 4.42pt

月明かりの晩、よるべなさだけを持ち寄って肌をあわせる男と女。傷はいつしかふさがり、ふたたび生まれかわるだろう―。

島田荘司:改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
A 7.09pt - 7.13pt - 3.77pt

北海道の最北端・宗谷岬に傾いて建つ館―通称「斜め屋敷」。

フランツ・カフカ:城―カフカ・コレクション (白水uブックス)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.75pt

ある冬の夜ふけ、Kが村にやってくる。測量士として城から雇われたのだ。

アガサ・クリスティ:死との約束 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
B 6.00pt - 7.17pt - 4.12pt

「いいかい、彼女を殺してしまわなきゃ…」エルサレムを訪れていたポアロが耳にした男女の囁きは闇を漂い、やがて死海の方へ消えていった。

高木彬光:人形はなぜ殺される 新装版 高木彬光コレクション (光文社文庫)
A 7.80pt - 6.96pt - 3.86pt

衆人監視の白木の箱の中から突如消えた“人形の首”。

高木彬光:刺青殺人事件 新装版 (光文社文庫)
A 7.86pt - 7.38pt - 3.87pt

野村絹枝の背中に蠢く大蛇の刺青。

小島正樹:武家屋敷の殺人 (講談社文庫)
A 8.11pt - 7.23pt - 3.70pt

孤児院育ちの美女から生家を探してほしいとの依頼を受けた弁護士・川路。

フェルディナント・フォン・シーラッハ:コリーニ事件 (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.40pt - 4.06pt

新米弁護士のライネンは、ある殺人犯の国選弁護人になった。だが、その男に殺されたのはライネンの親友の祖父だったと判明する。

フェルディナント・フォン・シーラッハ:犯罪 (創元推理文庫)
B 7.00pt - 6.67pt - 4.21pt

【本屋大賞翻訳小説部門第1位】弁護士の著者が現実の事件に材を得て、異様な罪を犯した人間たちの哀しさ、愛おしさを描いた連作短篇集。

綾辻行人:奇面館の殺人(上) (講談社文庫)
A 7.48pt - 7.16pt - 3.70pt

季節外れの吹雪で孤立した館、奇面館。主人影山逸史に招かれた六人の客はそれぞれの仮面を被らされた。

貫井徳郎:光と影の誘惑 (集英社文庫)
B 8.00pt - 6.96pt - 4.00pt

銀行の現金輸送を襲え。目標金額は一億円―。

道尾秀介:ノエル: -a story of stories- (新潮文庫)
B 7.50pt - 6.45pt - 3.86pt

孤独と暴力に耐える日々のなか、級友の弥生から絵本作りに誘われた中学生の圭介。

貫井徳郎:灰色の虹 (新潮文庫)
A 6.50pt - 7.14pt - 3.95pt

身に覚えのない上司殺しの罪で刑に服した江木雅史。事件は彼から家族や恋人、日常生活の全てを奪った。

アイラ・レヴィン:死の接吻 (ハヤカワ・ミステリ文庫 20-1)
A 7.00pt - 7.35pt - 3.91pt

二人は学生同士の恋人だった。女は妊娠しており、男は結婚を迫られていた。

アガサ・クリスティ:死が最後にやってくる (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
B 0.00pt - 7.25pt - 4.32pt

傲慢で美貌の愛妾ノフレトを連れて族長が帰ってきた。その日から、一族のなかには反目や憎しみが。

連城三紀彦:連城三紀彦 レジェンド 傑作ミステリー集 (講談社文庫)
B 8.00pt - 7.50pt - 3.86pt

ミステリーに殉じた作家を敬愛する4人による驚嘆のアンソロジー。巧緻に練られた万華鏡のごとき謎、また謎。

ジェフリー・ディーヴァー:ロードサイド・クロス
B 7.67pt - 7.31pt - 3.84pt

尋問の天才キャサリン・ダンス、ネットにひそむ悪意に挑む。陰湿なネットいじめに加担した少女たちが次々に命を狙われた。

連城三紀彦:夜よ鼠たちのために (宝島社文庫)
A 8.33pt - 7.26pt - 4.33pt

脅迫電話に呼び出された医師とその娘婿が、白衣を着せられ、首に針金を巻きつけられた奇妙な姿で遺体となって発見された。

倉阪鬼一郎:八王子七色面妖館密室不可能殺人 (講談社ノベルス)
C 7.00pt - 6.25pt - 4.00pt

倉阪氏ならではの驚愕バカミスです。

原田マハ:楽園のカンヴァス (新潮文庫)
S 8.05pt - 7.90pt - 4.44pt

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。

ジョン・ディクスン・カー:妖魔の森の家 (創元推理文庫―カー短編全集 (118‐2))
B 6.67pt - 7.42pt - 4.64pt

長編に劣らず短編においてもカーは数々の名作を書いているが、中でも「妖魔の森の家」一編は、彼の全作品を通じての白眉ともいうべき傑作である。

フレデリック・フォーサイス:ジャッカルの日 上 (角川文庫)
S 8.25pt - 7.80pt - 4.53pt

累計50万部突破! 国際謀略小説の巨匠 不朽の名作が蘇る 黒幕は秘密軍事組織、プロの殺し屋が狙う〈大統領暗計画〉。

カーター・ディクスン:黒死荘の殺人 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 7.17pt - 4.50pt

曰く付きの屋敷で夜を明かすことにした私が蝋燭の灯りで古の手紙を読み不気味な雰囲気に浸っていた時、突如鳴り響いた鐘―それが事件の幕開けだった。

アガサ・クリスティ:検察側の証人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.15pt

街中で知り合い、親しくなってゆく金持ちのオールドミスと青年レナード。ある夜そのオールドミスが撲殺された。

カーター・ディクスン:読者よ欺かるるなかれ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 6.50pt - 7.00pt - 3.75pt

女性作家マイナが催した、読心術師ペニイクを囲んでの夕食会。

アガサ・クリスティ:ポアロのクリスマス〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫)
B 5.00pt - 6.69pt - 4.09pt

富豪の一族が久方ぶりに集った館で、偏屈な老当主が殺された。犯人は家族か使用人か。

連城三紀彦:白光 (光文社文庫)
C 5.00pt - 5.76pt - 3.76pt

ごく普通のありきたりな家庭。夫がいて娘がいて、いたって平凡な日常―のはずだった。

エラリー・クイーン:エジプト十字架の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
B 5.40pt - 6.84pt - 3.97pt

クリスマスの早朝、ウェストヴァージニアの小村の丁字路で、T字形の道標にはりつけられた男の首なし死体。

東野圭吾:聖女の救済 (文春文庫)
A 7.29pt - 7.47pt - 3.87pt

資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、男から一方的に離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイがあった。

倉阪鬼一郎:五色沼黄緑館藍紫館多重殺人 (講談社ノベルス)
B 8.67pt - 7.17pt - 3.80pt

絢爛なトリック! 拡散された伏線! 戦慄の終幕劇!! もはやアート! 鬼才・倉阪が放つバカミスの最終進化型! 某県・五色沼のほど近くに唐草模様で彩られた黄緑館・藍紫館という名の面妖な洋館が並んで佇んでいる。

西澤保彦:新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
S 7.42pt - 7.71pt - 3.87pt

高校生の久太郎は、同じ1日が繰り返し訪れる「反復落とし穴」に嵌まる特異体質を持つ。