ジャッカルの日

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

8.25pt (10max) / 4件

7.81pt (10max) / 21件

Amazon平均点

4.56pt (5max) / 71件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

16pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

10.00pt

5.00pt

←非ミステリ

82.50pt

ミステリ→

10.50pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
9,072回
お気に入りにされた回数
13
読書済み登録回数
30
このページのURL

あらすじ

2022年10月24日 ジャッカルの日 上 (角川文庫)

累計50万部突破! 国際謀略小説の巨匠 不朽の名作が蘇る黒幕は秘密軍事組織、プロの殺し屋が狙う〈大統領暗計画〉。フランス、秘密軍事組織が企てたドゴール大統領暗殺――。依頼を受けたのは、一流の腕を持つ外国人殺し屋、暗号名“ジャッカル”。国内全土で頻発する強盗事件を捜査するなか浮かび上がってきた暗殺計画に、政府には激震が走った。殺し屋の正体を突き止め、計画を阻止すべく、極秘捜査が始まる。国家最大の難題に挑むのは、国内一の刑事、クロード・ルベル。国際謀略小説の巨匠フォーサイスのデビュー作にして最高傑作の新組版!(「BOOK」データベースより)

評判

ジャッカルの日の評価:

8.25/10点 レビュー 4件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.25pt

ジャッカルの日の総合評価:

9.08/10点 レビュー 75件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(8pt)

ジャッカルの日の感想

1970代の作品。フランス大統領 シャルル・ドコールの暗殺を請け負ったジャッカル。そして、暗殺を阻止しようとするルベル刑事。
ジャッカルの暗殺を準備する様は、まるで精密機械のようであった。しかし、暗殺計画が発覚した辺りから、歯車が狂いだし人間味が随所に現れる。中盤からは暗殺を行う者と阻止する者の攻防が描かれ、どんな結末が訪れるかとワクワクしてしまった。

松千代
5ZZMYCZT
No.3
(8pt)

暗殺ものの名作ですね

緻密に準備された暗殺計画がかくのごとくに終わってしまうとは。とても丁寧なお話しでした。

わたろう
0BCEGGR4
No.2
(10pt)

生涯ベスト

「シャドー81」と並ぶ不動の生涯ベストです。
時代補正・思い出補正が掛かっているのは承知していますが、自分にとって永遠のマスターピースです。

メタル師匠
ZHH9H4VE
No.1
(7pt)

ジャッカルの日の感想

冒頭の前書きで、この計画の結果が書かれています。ドキュメンタリーでは無いので、最後までハラハラしたかったな、というのは不満点。ただ、両サイドのプロフェッショナルぶりは凄まじく、特にジャッカルの綿密な準備には圧倒された。仕事は真剣にやらないといかんのだ、と説教されてる様でしたね。ハードなサスペンス・スリラーが読みたければ、外せないおススメの作品でしょう。

なおひろ
R1UV05YV

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.71
(5pt)

思い出の一冊

商品程度は良好 迅速に発送いただけました
ジャッカルの日 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジャッカルの日 (角川文庫)より
4042537014
No.70
(4pt)

商品届きました。

夫婦揃って読書好きです。
今回は主人の好きな本です。
さっそく時間ができたら読むでしょう。
ジャッカルの日 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジャッカルの日 上 (角川文庫)より
4041131324
No.69
(4pt)

商品届きました。

夫婦揃って読書好きです。
今回は主人の好きな本です。
さっそく時間のある時読むでしょう!
ジャッカルの日 下 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジャッカルの日 下 (角川文庫)より
4041131332
No.68
(5pt)

まだ、この小説を読んで無い方がうらやましい

まだ、この小説を読んだことが無い方がうらやましい。スパイ小説、ミステリー小説の中でも、これほど面白い本には、生涯でもそれほど出会えないと思います。
ジャッカルの日 上 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジャッカルの日 上 (角川文庫)より
4041131324
No.67
(5pt)

緊迫感あふれる終盤、そしてクライマックス

存在自体が知られていなかった完璧な暗殺者ジャッカルが、少しずつ刑事ルベルに尻尾をつかまれていくにつれて、当初のスマートさや余裕が噓のように、泥臭く、乱暴で、なりふり構わなくなってきます。
同時にそれはドゴール暗殺の日が迫っているということでもあり、ジャッカルはあらかじめ用意していた手段を次々に使い、追いつめられる中にあえて飛び込んでいき、ルベルとしても、捜査が大規模になったにも関わらず、決定的に行方をつかむことはできない、という両者の緊迫感が高まっていく中、結局はジャッカルが描いた通りに暗殺計画が実行される、というクライマックスへと至ります。

ジャッカルが、完璧な仕事をこなす常人離れした存在でありながら、報酬で引退を考えたり、優雅な生活への憧れを抱いたり、女性を口説いたり(後で利用するという計算ずくだったのでしょうが)といった、時折見せる人間味が、とてもドラマチックですね。それに比べると、フランス官憲側は官僚的な警察機構の働きや、責任者たちの会議が繰り返され、メンツにこだわったり責任を押し付けあうなど、機械的とも言えるような描かれ方をしているところが対照的です。その中でルベルはあくまで刑事としての経験で地道に捜査を続け、クライマックスでも、その地道さが決着に結び付くという展開にはカタルシスがあります。

捜査技術や同性愛者への極端で露骨な嫌悪など、時代を感じる部分はどうしても存在しますが、決して古臭くは感じない作品でした。地理や変装、装備、組織の詳細な記述などは、一時代の記録としての価値もありそうです。もちろん、小説としての魅力でもあります。
ところで、このくらいのボリュームなら、一冊にまとめても良かった気もするのですが。
ジャッカルの日 下 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ジャッカルの日 下 (角川文庫)より
4041131332

その他、Amazon書評・レビューが 71件あります。
Amazon書評・レビューを見る