(短編集)

仇敵



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初公開日(参考)2002年12月
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短編集

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仇敵 (実業之日本社文庫)

2016年04月06日 仇敵 (実業之日本社文庫)

地方銀行の東都南銀行で庶務行員の職を得た恋窪商太郎。 元大手銀行で次長職を務めるエリートだったが、不祥事の責任をとり退職していた。 融資課の若き行員・松木から相談を受け、行内の事件を解決に導く充実の日々。 しかし、退職のきっかけとなった〈仇敵〉が恋窪の前に再び現われ、人生の闘いに再び立ち上がる…… 男の闘いを描く銀行ミステリー!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.50pt

仇敵の総合評価:8.15/10点レビュー 94件。Cランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(6pt)

仇敵の感想

著者初期作品。ミステリを書こうとしてますので、殺人事件が何度も起きますし主人公が何度もボコられます(笑)。後、連作短編集だったからか、毎話飲みに行く場面が続くのは結構しつこく感じたかも。とは言え内容に関する感想としては、結構面白かったと思います。恋窪の立場にしては逆襲が上手く行き過ぎな感じはしますが、とは言えこれ以上は難しいでしょうからほど良い結果だったかも知れません。20年以上前に書かれた、初期作品らしい今とは違う若さや荒さを楽しむ作品だったと思いました。

なおひろ
R1UV05YV
No.3:
(4pt)

仇敵の感想

最後の復讐を果たすところ、もっと爽快感が欲しかった

mick
M6JVTZ3L
No.2:
(6pt)

良くも悪くも短編

メガバンクの管理職から弱小地方銀行の雑用担当に成り下がった主人公が、あれよあれよと悪党に復讐を果たすストーリーは爽快感がある。決して水戸黄門のような話ではないが、やはり勧善懲悪を期待してしまう。
本作は連作短編として雑誌掲載されたものなのだろうか?1話ごとに区切りがついた感があり、一度緊張感が途切れてしまう。また最後の終わり方もあっけなかったのは残念だ。長編であったら、もっとジリジリと相手を追い詰めて決着をつける場面にピークを持ってくることもできたのだろう。あまり構成としては見事ではない。とはいえストーリーが面白いことには変わりないので、次に読む長編に期待したい。

陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03
No.1:
(6pt)

仇敵の感想

作者の王道パターンである舞台を銀行とする勧善懲悪モノの連作短編集。
結果は分かってるんだけど、やっぱりそれなりには面白いです。
ただこれでハズレ無しと言っちゃっていいのか・・・

半沢直樹シリーズよりも前に発表された作品だが、先に半沢直樹シリーズを読んでしまっていると、やはり全然物足りない。
半沢シリーズにはなかった殺人事件まで発生します。しかも3件。
それだけたちの悪い悪党という事になるはずですが、そのあたりの描写が何とも中途半端、そのせいでラストもスカっと感が殆ど無い。
この手の企業小説に登場する悪党に期待するのは、知的犯罪とか立場を利用した卑怯な手口、恐ろしいやつではなくズルいやつであって、人殺しまでは期待しない。
殺人が発生するとなると警察の介入は不可避で、そうなってくると別物の作品になってしまう。

主人公が元エリートの庶務行員。
横山秀夫の警察小説でも中心地とは外れたポジションの人物が主人公である作品が多いですが、そのポジションならではの活躍をしています。
この作品は、主人公が庶務行員である意味がまるでない気がしました。
その辺りも、1つの物語としてのまとまりの無さというかおさまりの悪さというか深みのなさにつながっている気がします。

梁山泊
MTNH2G0O
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.90:
(3pt)

最後が残念

最後の数ページで、
畳み込むように話が終わった。
そこまで丁寧に進めていたのに、
残念。
仇敵 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:仇敵 (実業之日本社文庫)より
4408552844
No.89:
(2pt)

ちょっとリアリティに欠けるかな。

池井戸ファンなので読んでみましたが、いくら昔の作品とはいえちょっと杜撰なストーリー。銀行内部や企業との関係だけならともかく、不審死3件、暴行傷害多発なのに警察がほとんど絡まない、というのは非常に違和感があります。主人公が人前で暴行受けて救急車で病院に運ばれたりしてるのにね。
仇敵 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:仇敵 (実業之日本社文庫)より
4408552844
No.88:
(5pt)

最高な再生本

綺麗でとても満足です。ありがとう。
仇敵 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:仇敵 (講談社文庫)より
4062752840
No.87:
(4pt)

銀行が舞台

恋窪商太郎(こいくぼしょうたろう)は東都南銀行の庶務課に勤めている。だが、前職は東京首都銀行の次長だった。

融資係の松木から相談されて、大園ハードフェイシングという会社の取引を調べ始めた恋窪。さすがに元エリート銀行員だけあって、手形割引の明細や決算書を見ただけで、問題点を指摘していく。松木と恋窪は真相に辿り着けるだろうか。

東京首都銀行時代、恋窪はある役員が関係する不正融資疑惑を追っていた。その役員はある企業グループと組んで巨額の融資をして謝礼を受け取っていたようだ。しかし、すべてを解明する前に企画部の不祥事が発覚し、恋窪は責任を取らされて辞職した。その企業グループのトップは中島容山(ようざん)という。

橋本メディカル写真という会社への融資の件で、再び中島の名を目にした恋窪。

事態は進み、恋窪は元同僚だった桜井から話があるという電話をもらった。しかし、約束の時間に桜井は現れず、その後車の中で死んでいたことが分かった。自殺とされたが、自殺と見せかけて殺された疑いもある。この事件に中島容山が関わっていたようなのだ。

その後、東都南銀行の顧客である更科建設と横田電機のクレジット・ファイル(取引先企業に関する情報を満載した管理用ファイル)に掲載された情報が漏洩していたのだ。この事件も恋窪の協力で解決したころ、中島の奸計が恋窪たちに迫ってくる…。

恋窪と中島の対決はなかなかスリリングで、飽きずに読ませる。「半沢直樹」シリーズのように、銀行を舞台にしても面白いエンターテインメントは書けるのだということを再確認した本だった。
仇敵 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:仇敵 (講談社文庫)より
4062752840
No.86:
(5pt)

仇敵の感想

仇敵に対しての仇討ちが背景に在るのは解るが、其処に至るまでの偶然性の高い発見が気になりましたがエンターテイメントとして十二分に楽しめたのは間違いありません。
仇敵 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:仇敵 (講談社文庫)より
4062752840



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