(短編集)

金融探偵



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金融探偵 (徳間文庫)

2007年06月30日 金融探偵 (徳間文庫)

失業中の元銀行員・大原次郎は、再就職活動中に金融絡みの難題について相談を受けた。これまでの経験と知識を生かし、怪事件を鮮やかに解決していく。出納記録だけの謎めいたノートの持ち主を推理するスリル満点の「誰のノート?」他全七篇。ミステリー連作集。 (「BOOK」データベースより)




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金融探偵の総合評価:7.74/10点レビュー 38件。Bランク


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No.1:
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金融探偵の感想

!

hiloaki
QC6TR8ZY
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.37:
(4pt)

普遍に至る途

ミステリとしての完成度はイマイチだが、とがった銀行員小説でデビューした著者がより一般ウケする完成度の高いエンタメ作家に脱皮する過程で削ぎ落としたものがここにある気がします。一読の価値あり。
金融探偵Amazon書評・レビュー:金融探偵より
4198618712
No.36:
(5pt)

読みやすい

池井戸潤の本はよく読んでいますが、この本もおもしろかったです。
高齢者で目が悪いので、Kindle版で文字を大きくして読みたいです。
金融探偵Amazon書評・レビュー:金融探偵より
4198618712
No.35:
(4pt)

作家の実像

主人公は、銀行をリストラされ失業中の男。銀行時代の経験を活かして人助けに奔走するが、交通費を節約して徒歩で現場に向かうなど生活感も滲む。作者が銀行を退職してフリーとなったときに感じただろう生活の不安が、等身大の作家の実像を伝えてくるようです。
金融探偵Amazon書評・レビュー:金融探偵より
4198618712
No.34:
(3pt)

面白さはあります

ないよはとても面白いんですけど、短編だからかな、リズム悪いイメージです。
金融探偵Amazon書評・レビュー:金融探偵より
4198618712
No.33:
(4pt)

読みやすい

あっという間に読めました。池井戸さんが好きでもそうでなくても、読みやすいです
金融探偵Amazon書評・レビュー:金融探偵より
4198618712



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