銀行仕置人



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初公開日(参考)2005年02月
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長編小説

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銀行仕置人 (双葉文庫)

2008年01月20日 銀行仕置人 (双葉文庫)

通称“座敷牢”。関東シティ銀行・人事部付、黒部一石の現在の職場だ。五百億円もの巨額融資が焦げ付き、黒部はその責任を一身に負わされた格好で、エリートコースから外された。やがて黒部は、自分を罠に嵌めた一派の存在と、その陰謀に気付く。嘆いていても始まらない。身内の不正を暴くこと―それしか復権への道はない。メガバンクの巨悪にひとり立ち向かう、孤独な復讐劇が始まった。(「BOOK」データベースより)




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銀行仕置人の総合評価:8.28/10点レビュー 43件。Bランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(4pt)

銀行仕置人の感想

銀行を舞台に、数々の障害・受難を乗り越えて、大いなるものに戦いを挑む男、という池井戸作品の鉄板要素を詰め込んだ話ということでかなり期待しましたが、それほどでもありませんでした。

池井戸さんのタッチなのでスイスイ読めることは読めますが、終始違和感が。“この人あり”と謳われるほどの主人公をスケープゴートに選ぶこともおかしいし、そこまで人間を見誤る連中がこんな犯罪を犯すのもおかしいだろ、という矛盾と、それを許容してしまう都合のよすぎる展開…。他の池井戸作品に比べて、読後もスッキリした感じはなくモヤモヤしました。

カミーテル
MCFS6K6O
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.42:
(3pt)

バンカーから小説家を経て脚本家へ

独身の主人公にあてがうヒロインを登場させる気の配りよう
数を書くとこなれてくると見受けられます
さすがです
銀行仕置人Amazon書評・レビュー:銀行仕置人より
4575235164
No.41:
(5pt)

銀行

ケンカが絶えない銀行には、
行きたくないと思わせる作品
銀行仕置人Amazon書評・レビュー:銀行仕置人より
4575235164
No.40:
(4pt)

面白く読みました

とく
銀行仕置人Amazon書評・レビュー:銀行仕置人より
4575235164
No.39:
(4pt)

特に問題なし

特に問題なし
銀行仕置人Amazon書評・レビュー:銀行仕置人より
4575235164
No.38:
(5pt)

きれいでした。

良い状態でした。
銀行仕置人Amazon書評・レビュー:銀行仕置人より
4575235164



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