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けんけんさんのページ


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読書数 109
最近の読書で 8pt 以上の小説

池井戸潤:七つの会議 (集英社文庫)
S 7.20pt - 7.89pt - 4.39pt

きっかけはパワハラだった!トップセールスマンのエリート課長を社内委員会に訴えたのは、歳上の部下だった。

倉知淳:新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)
A 6.59pt - 7.03pt - 3.33pt

雪に閉ざされた山荘に、UFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女性作家、癖の強い面々が集められた。

貴志祐介:クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
A 7.72pt - 7.73pt - 4.09pt

火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された…。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

垣根涼介:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
S 9.04pt - 8.46pt - 4.57pt

その地に着いた時から、地獄が始まった―。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

伊坂幸太郎:アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
B 6.85pt - 7.04pt - 3.86pt

引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。

伊坂幸太郎:ゴールデンスランバー (新潮文庫)
S 8.42pt - 8.03pt - 3.82pt

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。

伊坂幸太郎:マリアビートル (角川文庫)
A 7.96pt - 7.77pt - 4.24pt

幼い息子の仇討ちを企てる、酒びたりの元殺し屋「木村」。優等生面の裏に悪魔のような心を隠し持つ中学生「王子」。

米澤穂信:インシテミル
A 7.60pt - 7.35pt - 3.55pt

車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。

辻村深月:スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)
S 8.00pt - 8.00pt - 4.24pt

人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだーー あの事件から10年。