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しんさくさんのページ


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読書数 34
最近の読書で 8pt 以上の小説

東野圭吾:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)
S 7.75pt - 8.12pt - 4.09pt

二〇一七年、東京竹芝で善良な弁護士、白石健介の遺体が発見された。

堂場瞬一:新装版-雪虫-刑事・鳴沢了 (中公文庫)
B 0.00pt - 6.80pt - 3.24pt

俺は刑事に生まれたんだ―祖父・父を継いで新潟県警捜査一課の刑事となった鳴沢了は、晩秋の湯沢で刺殺された老女が、かつて宗教団体の教祖で、五十年前の殺人事件に関わっていたことを突き止めた。

池井戸潤:鉄の骨 (講談社文庫)
S 7.50pt - 8.01pt - 4.30pt

会社がヤバい。彼女とヤバい。

池井戸潤:新装版 BT’63(上) (講談社文庫)
B 7.33pt - 7.20pt - 3.99pt

心を病んで入退院を繰り返し、妻に去られた大間木琢磨。父の遺品を手にすると、生まれる前・昭和三十年代の光景が脳内に蘇った。

池井戸潤:アキラとあきら (徳間文庫)
A 7.33pt - 7.92pt - 4.52pt

零細工場の息子・山崎瑛(あきら)と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)。

池井戸潤:陸王
B 5.50pt - 7.45pt - 4.53pt

埼玉県行田市にある「こはぜ屋」は、百年の歴史を有する老舗足袋業者だ。

池井戸潤:最終退行 (小学館文庫)
B 7.00pt - 7.15pt - 4.01pt

都市銀行の中でも「負け組」といわれる東京第一銀行の副支店長・蓮沼鶏二は、締め付けを図る本部と、不況に苦しむ取引先や現場行員との板挟みに遭っていた。

池井戸潤:空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
S 8.90pt - 8.71pt - 4.69pt

走行中のトレーラーのタイヤが外れて歩行者の母子を直撃した。

池井戸潤:ようこそ、わが家へ (小学館文庫)
B 7.25pt - 6.99pt - 4.01pt

恐怖のゲームがはじまった 真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。

池井戸潤:民王 (角川文庫)
A 7.50pt - 7.24pt - 3.78pt

混迷する政局の中、熾烈な総裁選を勝ち抜いて内閣総理大臣に就任した与党民政党の政治家・武藤泰山。

池井戸潤:ロスジェネの逆襲 (文春文庫)
S 8.50pt - 8.41pt - 4.61pt

子会社・東京セントラル証券に出向した半沢直樹に、IT企業買収の案件が転がり込んだ。

池井戸潤:シャイロックの子供たち (文春文庫)
B 7.40pt - 7.00pt - 4.16pt

ある町の銀行の支店で起こった、現金紛失事件。

池井戸潤:下町ロケット ヤタガラス
S 9.50pt - 8.54pt - 4.62pt

社長・佃航平の閃きにより、トランスミッションの開発に乗り出した佃製作所。果たしてその挑戦はうまくいくのか――。

池井戸潤:下町ロケット2 ガウディ計画
S 8.40pt - 8.33pt - 4.56pt

ロケットエンジンのバルブシステムの開発により、倒産の危機を切り抜けてから数年――。

池井戸潤:ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.92pt - 4.42pt

大手ライバル企業に攻勢をかけられ、業績不振にあえぐ青島製作所。

池井戸潤:新装版 不祥事 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.21pt - 4.31pt

ベテラン女子行員はコストだよ―そう、うそぶく石頭の幹部をメッタ斬るのは、若手ホープの“狂咲”こと花咲舞。

池井戸潤:下町ロケット (小学館文庫)
S 9.18pt - 8.82pt - 4.52pt

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。

池井戸潤:銀翼のイカロス (文春文庫)
S 7.25pt - 8.11pt - 4.35pt

半沢直樹が帰ってきた! 今度の敵は政治家だ! 出向先から東京中央銀行本店に復帰した半沢直樹に頭取から大仕事が降ってきた。