雪虫
- 刑事・鳴沢了シリーズ (11)
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鳴沢了シリーズの1巻です。事件解決までのストーリーも飽きさせませんが,刑事同士の会話が興味深いです。罵りあい,皮肉,からかい,暴言等何でもありです 笑。現実ではどうなのでしょうかね。また,新潟が舞台になっています。新潟には行ったことがありませんが読み終えた後,鳴沢が通った道筋をマップで辿るのも楽しいです。436ページもある小説ですが,どんどん読んでいきました。ぜひ,11巻まで読みたいと思います。 余談ですが,事件の後鳴沢は東京に行くと言っています。シリーズ2巻では東京多摩署の刑事になって活躍します。鳴沢は,新潟県警の職員なので,新潟県の地方公務員です。東京の警察官つまり警視庁には,東京都の試験を再度受けなければ入れません。書類1枚で異動はできません。警察マニアの皆さんはこういうところはとっくにお気づきだと思います。 | ||||
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たまたま書店で見つけたもので、堂場瞬一さんの作品は初めてですが、警察小説ということで購入しました。シリーズで読んでみようと思います。 | ||||
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都合の良い話の展開で読んでいて退屈しました。 | ||||
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刑事とはこれほどまでに真面目な行動をとるのかと感心させられる。たとえ親族に対しても過去の真相をとことん突き詰める。政治家がいい加減な時代にあってこういう刑事が徹底的に真相を暴いてくれないかと期待してしまう。 | ||||
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改めて読みましたが、刑事小説の枠に収まらない人間ドラマに心揺さぶられました。 | ||||
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