共鳴



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共鳴
共鳴 (中公文庫)
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初公開日(参考)2011年06月
分類

長編小説

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共鳴 (中公文庫)

2015年01月23日 共鳴 (中公文庫)

大学にも行かず、家に引きこもっている孫・将を強引に自宅へ連れてきた、元刑事の麻生。持ちこまれる近所の事件を調べるため、将を「相棒」に任命した麻生だったが、前途は多難で―。警察小説の旗手が贈る、あたらしい「家族」小説。 (「BOOK」データベースより)




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共鳴の総合評価:7.00/10点レビュー 12件。Cランク


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No.12:
(3pt)

介護への思いは人それぞれだが大変そうなのは確か。実際に体験してみないと分からないが。

家族内のことは他人にはわからない。それを詮索するとその噂が一人歩きしてしまう。そうなると取り消しができなくなり責任も生じてくる。最近、家族内の会話が少なくなってきており、家族円満にはコミュニケーションがますます必要であると思う。
共鳴 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:共鳴 (中公文庫)より
4122060621
No.11:
(4pt)

評価通り。

テンポ有るストーリー。
共鳴 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:共鳴 (中公文庫)より
4122060621
No.10:
(4pt)

サラリと読める後味も悪くないミステリー。

「白いジオラマ」から先に手を取った。というか、前作があったことを気づかず続編から入った。共鳴。前作と知らずにこちらも手にして既視感。とはいえ、続編でなぜ引きこもりになってしまったのかの謎が明らかになり、意外と続編から入るのも悪くない気が。定年後の元刑事が防犯アドバイザーとして地域と密着する様は旧き良き時代を醸し出す。サラリと読めて読後感は悪くない。
共鳴Amazon書評・レビュー:共鳴より
412004260X
No.9:
(3pt)

まあまあだが・・・。

発想は面白いが現実的ではない。 読んでいて飽きる。 疲れた。 軽い。
共鳴 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:共鳴 (中公文庫)より
4122060621
No.8:
(2pt)

すいません…

堂場瞬一さんのファンです… しかし、これは… 二人の男の子の境遇の共通性、偶然過ぎないでしょうか? おじいさんの人気、不思議です。 あなたは、近所に、この方が居て、信頼して、秘密を打ち明けますか? OBとは言え、引退後は一般人ではないですか? 警察が、そのような方に秘密を見られたり、明かしたりするのは現実的ですか? 納得できないと、楽しめないです… すいません。
共鳴 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:共鳴 (中公文庫)より
4122060621



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