長き雨の烙印

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長編
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あらすじ

2010年11月20日 長き雨の烙印 (中公文庫)

汐灘の海岸で起きた幼女殺害未遂事件。容疑者として浮上したのは、二十年前に同様の犯行を自供し、服役した過去を持つ庄司だった。その庄司が、再審請求に向け動き出した矢先の事件。予断に満ちた捜査で犯行のシナリオを描こうとするベテラン刑事に対し、庄司のかつての親友で刑事となった伊達は、独自の調べを始める。(「BOOK」データベースより)

評判

長き雨の烙印の評価:

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長き雨の烙印の総合評価:

7.75/10点 レビュー 8件。

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No.8
(4pt)

20年もの間、復讐心は続くものか。真実を知らないまま人を憎むのは悲しい。

人間は一度思い込むと周りが何と言おうと心まで届かないことはわかるが、間違った思い込みは誰が心まで届けるのだろう。その心を利用するかのように真実を覆い隠して新たな事件をでっち上げる者がいる。人は何を信じればいいのだろうか。人はある物事について一直線に突き進むのではなく、途中で一度振り向き原点から見つめ直す必要があるのではないだろうか。
長き雨の烙印 Amazon書評・レビュー: 長き雨の烙印より
4120038920
No.7
(4pt)

20年もの間、復讐心は続くものか。真実を知らないまま人を憎むのは悲しい。

人間は一度思い込むと周りが何と言おうと心まで届かないことはわかるが、間違った思い込みは誰が心まで届けるのだろう。その心を利用するかのように真実を覆い隠して新たな事件をでっち上げる者がいる。人は何を信じればいいのだろうか。人はある物事について一直線に突き進むのではなく、途中で一度振り向き原点から見つめ直す必要があるのではないだろうか。
長き雨の烙印 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 長き雨の烙印 (中公文庫)より
4122053927
No.6
(3pt)

リアルすぎる

フィクションなんだけどあまりにもリアルすぎて読み切れない。幼子の虐待が日常的にニュースになるたびにこの本のどぎつさがどうしようもなく辛くて途中で読むのをやめてしまった。
長き雨の烙印 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 長き雨の烙印 (中公文庫)より
4122053927
No.5
(3pt)

リアルすぎる

フィクションなんだけどあまりにもリアルすぎて読み切れない。幼子の虐待が日常的にニュースになるたびにこの本のどぎつさがどうしようもなく辛くて途中で読むのをやめてしまった。
長き雨の烙印 Amazon書評・レビュー: 長き雨の烙印より
4120038920
No.4
(4pt)

本好きという設定がよい

冤罪(但し「かばうために」甘んじるのだが)で12年の刑を終えた人間(これがたいへんな本好きという設定)に、その8年後にまたもや冤罪が。筋や結末は記せないが、地方都市の閉塞的な感じはよくでているし、イソ弁の苦しい実態と野心などはうまく描かれている。高級車ディーラーの社長やその友人のやくざの描き方はご都合主義で妙に綺麗すぎる気はする。けれども、刑事の妻との関係など枝葉のエピソードは丁寧に書かれている。出張に持っていって、楽しめた作品だった。
長き雨の烙印 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 長き雨の烙印 (中公文庫)より
4122053927

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