夜の終焉



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    初公開日(参考)2009年10月
    分類

    長編小説

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    夜の終焉 上

    2009年10月26日 夜の終焉 上

    父母を殺されたうえにいわれなき中傷を受けた真野亮介は、故郷・汐灘を捨て、深夜営業の喫茶店を営んでいた。ある早朝、店を訪れた少女が事故に遭い、意識不明に。彼女が携えていた地図を頼りに彼は二十年ぶりに、汐灘に向かう。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.17:
    (4pt)

    昔の殺人事件と今の殺人事件に関わる二人の接触が心の変化を起こさせる。

    身近で起きた交通事故で意識不明になった若い娘の正体を確認するために動き始めた男だが、記憶の奥底に閉じ込めた故郷に戻り何度も挫折する。人とのかかわり合いを避けてきたが、その意思とは関係なく他人が関わってくることに煩わしさを感じながらも捜し続ける男はようやくたどり着く。一方、もう一人の男も昔の事件の当事者の子供という立場から逃げることなく人生を歩んできたつもりでいたが、被害者の子と加害者の子がであった時、心の変化が起きた。最後はなんとなくほのぼのとした気持ちになった。
    夜の終焉 下Amazon書評・レビュー:夜の終焉 下より
    4120040690
    No.16:
    (4pt)

    故郷を離れる理由は人それぞれだが、戻ってきて人に会うのは煩わしく感じるものである。

    喫茶店のマスターと弁護士という立場の違う人間がそれぞれの理由で同じ故郷に行く事になる。二人の過去には親に関わる記憶から消してしまいたいほどの出来事があったことがわかる。まだ今のところ故郷では遭遇していないが、下巻ではどう物語が展開するするのかドキドキさせられる。
    夜の終焉 上Amazon書評・レビュー:夜の終焉 上より
    4120040682
    No.15:
    (1pt)

    夜の終焉上

    前編だけですから、、後編を読み終えたら、感想を申しましょう。ただ少し暗い感じがして、疲れるかなって思いますけれど、
    夜の終焉 上Amazon書評・レビュー:夜の終焉 上より
    4120040682
    No.14:
    (4pt)

    予定通りの脈絡です!

    下巻のコメントをご参考に!上巻よりも下巻の方が作者らしさを感じました。
    夜の終焉 上Amazon書評・レビュー:夜の終焉 上より
    4120040682
    No.13:
    (4pt)

    予定通りの脈絡です!

    冒頭(上巻)より何かを仄めかしつつ巻末で予定通り(?)の〆! 実はその先まで読んで見たいと感じました。
    夜の終焉 下Amazon書評・レビュー:夜の終焉 下より
    4120040690



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