波紋
- 警察小説 (526)
- 警視庁失踪課・高城賢吾シリーズ (7)
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歩行支援ロボットの開発者が自動車事故のあとにいなくなった事件を高城が捜査し始めた。会社はないか隠していると感じたが、何かは分からない。そんな中、失踪した野崎の友人という新井が近付いてくる。唯一の情報源として期待したが真相にはほど遠かった。会社、家族、親族に事情を聴くがこれといった情報は得られなかった。そうしてるうちに会社に脅迫状が届き、混乱する。会社と開発者との関係や親族関係の複雑さがかいまみえる作品である。最後には意外な結末がある。 | ||||
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評価通りでした。 | ||||
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まあシリーズ物なので高城のキャラクターが好きじゃないと読まないでしょう。 | ||||
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既に同じ感想を書いておられる方もいますが、終盤までは非常に面白いです。・・・が、犯人の正体と逮捕劇があまりにも呆気無さすぎて、それまでの緊迫感があっさり砕けてしまった印象でした。 しかしながら、今回の話はすべて高城のある決意の為への布石にしか過ぎなかったのでしょう。ようやく本気になった彼と今後への期待を込めて星四つで。 | ||||
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「すごい!」と思い、「満点だ」と思いながら読み進みました。 「次はどうなるの」とワクワクしながら、読むのを止められませんでした。 犯人が分かるまでは… 犯人が分かってからは「こいつ、バカじゃないの?」と感じてしまい、共感出来ませんでした。 「失踪した野崎さんからも迷惑がられたんじゃないの?」なんていう気持ちも持ちました。 「惜しい」という読後感です。 | ||||
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