不可能な過去



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    初公開日(参考)2023年01月
    分類

    長編小説

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    不可能な過去 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-13)

    2023年01月13日 不可能な過去 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-13)

    「一事不再理」。刑事裁判で判決が確定した人間は、同じ事件で二度裁かれることはないという原則だ。その無罪を勝ち得た被告から、裁判の十年後、当時の担当刑事に手紙が届いた。「あの事件の犯人は、本当は私でした」と。相談を受けた追跡捜査係の沖田は、被告の足跡を辿り始めるが…。一方、神奈川県警に新設される追跡捜査班のアドバイザーとして招かれた西川は、ある未解決事件が気になっていた。二つの不審な事件がぶつかる時、複雑に絡み合った謎が解き明かされる!書き下ろし長編警察小説。(「BOOK」データベースより)




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    不可能な過去の総合評価:8.25/10点レビュー 8件。Bランク


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    No.8:
    (5pt)

    タイトルに惹かれ

    タイトルに惹かれて読みはじめたら、予想以上の展開が繰り広げられ、一気に読み切ってしまいました。
    久しぶりの堂場瞬一さん、
    やっぱりいい。
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    4758445362
    No.7:
    (2pt)

    堂場作品のファンですが

    この作品には納得いきませんでした。
    納得いかなかったのは“主犯の描き方”と”道具としてのドラッグの使い方”です。
    軽すぎませんか?
    なんだか、ビジーな作品を終わらせる事が主目的のようの見えました。
    すいません。
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    No.6:
    (3pt)

    展開は気になるけど

    複数の事件が絡んで、過去の殺人の謎が解き明かされる。
    その設定では先が気になるけど、どうも結び付かたが強引でそんなに都合よく転がるわけないという感じは常に残る。
    追跡捜査係の人間模様も中途半端で、ましてはコーヒー店の話は必要なんだろうか。
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    No.5:
    (5pt)

    御同輩

    少し上の世代ですけど、現役で定年はあってないような仕事です。
    堂場さんをはじめとしてミステリーを読むのが一番の楽しみです。
    いろいろ沖田と西川の思う所に同感し、彼らと共に年齢を重ねた気がします。なんかおのれの老化をしみじみ感じますが、一課で活躍している大友鉄にも会いたいです。この思いも老境でしょうか?
    ストーリーの面白さももちろん推しです。この表現は若ぶりました。
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    No.4:
    (4pt)

    追跡捜査係の西川と沖田との名コンビ見参

    10年前の殺人事件の再調査と神奈川県警への研修に派遣された際の4年前の殺人事件、更に新たに起こった殺人事件が段々繋がる様は、痛快である。
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