夢の終幕 ボーダーズ2
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面白かった。 | ||||
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楽しみました。 どんどん読み進めて止められませんでした。 ホロっとしたり、微笑んだりして、 よかったです。 しかし、犯人の動機に納得出来ませんでした。 その動機で今この犯罪? 一応の説明はありましたが、 共感には至りませんでした。 それが犯罪者の異常性なのかもしれませんが… どちらにしても、3も楽しみです | ||||
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出だしは面白そうな展開を予想したが、特に後半判明する都合のいい出来事の数々。 設定に無理がありすぎる。 人間関係を読むストーリーという逃げ道も見えない、登場人物の背景も読み手には全く響かず。 著者の警察ものとして、いろいろな部署を設定するのはいい面もあるけど、さすがにありえない部署を作って無理やり展開させなくてもいいのではないか。 | ||||
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裏表紙に「特殊能力を持つ刑事たちが、事件の深い闇に迫る。傑作警察小説」との惹句。読了後、どこが傑作なのか、つらつら考えてみたのだがわからない。書評家・東氏の巻末解説にも、この物語の傑作性に関する記述がないのは寂しい。 本作は小説部分445ページと堂場作品としては平均だが長く退屈に感じた。たいした魅力も個性もない主人公と1人か2人削っても全く支障のない同僚たちの間で紡がれるストーリー。嘘くさいウソが最初に描かれるところから不自然な展開。のちにやはりウソでしたってなんなの? 現実の警察では退屈な組織人が退屈に仕事をしているから、作品もそっちに方向に・・。というのが最近の堂場モノなのか。あるいは彼の創作性枯渇なのか。このあたりアマゾンレビュワー諸氏の判断を待ちたい。 | ||||
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バンドが突然姿を消した。誘拐事件と思われた失踪は、昔のバンドが起こした因縁からだった。それに現在の芸能事務所における金銭問題が絡み合って起きた事件であった。警察は地味にこつこつと事件を解き明かしていく。 | ||||
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