夢の終幕 ボーダーズ2



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    初公開日(参考)2022年12月
    分類

    長編小説

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    夢の終幕 ボーダーズ 2 (集英社文庫)

    2022年12月20日 夢の終幕 ボーダーズ 2 (集英社文庫)

    人気バンドが忽然と消え、連続殺人発生!? 警視庁の特殊能力刑事チームが、残酷な罪を暴き出す! 大人気警察小説 いきなり文庫! 人気バンドFOTが、松本のライブ終了後、ツアーバスごと消えた。所属事務所は密かに警察に相談。警視庁SCU(特殊事件対策班)の最上たちが担当を任された。バスは八王子で高速を降りたことが判明し、付近の捜索が始まる。だが、マネージャーの遺体が発見され……。最高の音を求めて響き合ってきた男たちが目指した夢の頂とは!? 特殊能力を持つ刑事たちが、事件の深い闇に迫る。傑作警察小説。(「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (5pt)

    堂場瞬一、最高!!

    面白かった。
    夢の終幕 ボーダーズ 2 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:夢の終幕 ボーダーズ 2 (集英社文庫)より
    4087444627
    No.5:
    (4pt)

    楽しみましたが…

    楽しみました。
    どんどん読み進めて止められませんでした。
    ホロっとしたり、微笑んだりして、
    よかったです。

    しかし、犯人の動機に納得出来ませんでした。
    その動機で今この犯罪?
    一応の説明はありましたが、
    共感には至りませんでした。
    それが犯罪者の異常性なのかもしれませんが…

    どちらにしても、3も楽しみです
    夢の終幕 ボーダーズ 2 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:夢の終幕 ボーダーズ 2 (集英社文庫)より
    4087444627
    No.4:
    (2pt)

    設定広げた良いけど

    出だしは面白そうな展開を予想したが、特に後半判明する都合のいい出来事の数々。
    設定に無理がありすぎる。

    人間関係を読むストーリーという逃げ道も見えない、登場人物の背景も読み手には全く響かず。

    著者の警察ものとして、いろいろな部署を設定するのはいい面もあるけど、さすがにありえない部署を作って無理やり展開させなくてもいいのではないか。
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    No.3:
    (2pt)

    傑作警察小説。だそうだが・・・

    裏表紙に「特殊能力を持つ刑事たちが、事件の深い闇に迫る。傑作警察小説」との惹句。読了後、どこが傑作なのか、つらつら考えてみたのだがわからない。書評家・東氏の巻末解説にも、この物語の傑作性に関する記述がないのは寂しい。

    本作は小説部分445ページと堂場作品としては平均だが長く退屈に感じた。たいした魅力も個性もない主人公と1人か2人削っても全く支障のない同僚たちの間で紡がれるストーリー。嘘くさいウソが最初に描かれるところから不自然な展開。のちにやはりウソでしたってなんなの?

    現実の警察では退屈な組織人が退屈に仕事をしているから、作品もそっちに方向に・・。というのが最近の堂場モノなのか。あるいは彼の創作性枯渇なのか。このあたりアマゾンレビュワー諸氏の判断を待ちたい。
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    No.2:
    (4pt)

    芸能界の裏側は複雑すぎて理解できない。

    バンドが突然姿を消した。誘拐事件と思われた失踪は、昔のバンドが起こした因縁からだった。それに現在の芸能事務所における金銭問題が絡み合って起きた事件であった。警察は地味にこつこつと事件を解き明かしていく。
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