時効の果て: 警視庁追跡捜査係



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    初公開日(参考)2021年01月
    分類

    長編小説

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    時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)

    2021年01月15日 時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)

    「何だ、これは」?追跡捜査係の頭脳・西川大和は思わず声を上げた──。 「おいおい……」定年まであと八年のベテラン刑事・岩倉剛はコンビニエンスストアの前で固まってしまった──。 二人を驚愕させた週刊誌の見出しは、三十一年前迷宮入りしたバラバラ殺人事件の新証言。 誰が、何の目的で。警察の面子を守るため、そして刑事になった契機の事件を追うため、似た者同士の知性派二人が動き出す。 捜査を阻む時の壁に挑む、書き下ろし長編警察小説。(「BOOK」データベースより)




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    No.11:
    (5pt)

    西川とラストライン岩倉のコンビ

    ラストラインの岩倉とコンビを組み事件の真相に迫る。
    沖田は絡みませんが読みごたえがあります。
    時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)より
    4758443866
    No.10:
    (5pt)

    面白いです!

    お風呂で読もうと思って本を探していたのですが、面白くてお風呂に入るまで待てなくて楽しく読み進めています
    時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)より
    4758443866
    No.9:
    (5pt)

    時効になった事件でこんなに楽しめるとは…

    面白かった。
    時効になった事件でこんなに楽しませるとは思いませんでした。

    すごくいいと思いました。
    時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)より
    4758443866
    No.8:
    (4pt)

    著者のシリーズを読んでいる人には楽しめるコラボ

    警視庁の追跡捜査係のメンバーだけでなく、所轄の記憶力抜群の岩倉刑事がコラボ。
    管轄を超えた2人の捜査(調査)によって、時効の殺人事件の真実に迫る。

    事件そのものより登場人物達の活躍が楽しめる構成であり、主に著者のシリーズを読んでいる人向けの作品に仕上がっている。

    ストーリー的には、肝心の犯人の動機というか行動がさすがに違和感ある点が引っかかり無理筋だが、コラボ作品としては悪くはない。
    もっと登場してほしい刑事も沢山いる。
    時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)より
    4758443866
    No.7:
    (3pt)

    マンネリだが、及第点。

    ひさびさに及第点をつけられる仕上がり。ここ数年内の堂場モノでは最良かも。この程度で?と言われるとそうなのだ。と答えざるを得ない。

    読者は、途中で落とし所が見えてしまうが、予想通りのご都合主義こそ堂場ワールド。

    西の山村美紗。東の堂場瞬一への一歩を踏み出したのかもしれない。
    時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:時効の果て 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)より
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