イエロー・エンペラー: 警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希



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    初公開日(参考)2021年02月
    分類

    長編小説

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    警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)

    2021年02月04日 警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)

    YouTubeの催眠ショーの生配信中に、殺人事件が発生――!? 警視庁捜査一課八係に所属する原麻希は、上司である広田達也のもと、連続アポ電強殺事件の首謀者である極右組織の陰謀について捜査を進めていた。ある日、自宅で娘の菜月と共にYouTubeの催眠ショーの生配信映像を見ていた麻希は、催眠にかかった人物が別の人物に金づちを振り下ろすシーンを目撃する。配信現場を突き止めるため、慌てて警視庁へと駆けつけるが……。(「BOOK」データベースより)




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    No.14:
    (4pt)

    次おねがいします。

    今回は心理的に辛かった。でも、スピーディーで飽きない展開。次どうなるのか?お待ちしてます。
    警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)より
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    No.13:
    (5pt)

    最高です

    このシリーズは大好きで、新刊が出てたので迷わず購入。登場人物の話し方とか、物語の展開とか、全て好きです。購入を迷っている方は、是非読んでみてください!一読の価値ありですよ!
    警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)より
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    No.12:
    (1pt)

    残念

    まきと広田の関係 昔恋人同士だった、、、それでいいと思う。部下のことも同様。まきが主人公だと思って買ったのに残念。
    以前の事件の展開の方が面白かった。別の部署にいた方がよかった。
    警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)より
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    No.11:
    (5pt)

    切ないストーリー

    原麻希との切ない26年間の記憶が、広田達也の心を。催眠療法の効果で再び鮮明になる過去。何とかしてあげたいけどどうにもならない。切ないストーリーです。
    警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)より
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    No.10:
    (3pt)

    少し暗い

    広田が催眠で過去に退行するという、暗めの出だしで始まります。
    出だしばかりではなく、今回は全体を通じて、なんだか暗い感じでした。
    そして、ラストも、広田があのような状態になる、というバッドエンドに近い終わりかたです。
    シリーズを通して読んでいるファンでも、ちょっと腰が引けるような作品でした。
    まして、新たに読む人は、この巻から読んだら、もうほかの巻は読まなくなりそう。
    次回は、また明るくいってほしいと願っています。
    警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー (宝島社文庫)より
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