毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
と改めて思い出しました。病気で苦しんでいる人に対して感染したことを誹謗中傷。害虫のように隔離。何も分からないことをみとめずに根拠のない対策をさせる自称専門家達。インフルエンザよりも死亡率が低いことは直ぐにわかっていたのに、まるでペストか天然痘のように恐怖を煽るマスコミ。そして、責任回避のため強要した感染対策に対する検証をおこなわない医学界と政府。人間の本質でエゴを嫌というほど知らされたあの狂ったコロナ狂詩曲を思い出させてくれました。あれを教訓に、次になにか会った時には日本と世界が冷静に博愛を胸に自分の意思で、医者の嘘と奢りに騙されず行動することを切に願う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
思ったよりも早く到着しました。良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近、このシリーズにはまって読み進めているところだが、今回もおもしろかった。 ちょうど、コロナで緊急事態宣言が出されたような頃の話で、あのときはそうだったなと懐かしみながら、 作品を楽しんだ。懐かしんで読んだ分、発売当時に読んだ人より2倍楽しめたのかもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第一話:困ったちゃんのアル中オヤジを、更正させるために、叔父さんが奮闘。 まぁ~、子どもを使って危険な真似をさせるなんて~!と、毒島さん激おこ。 発端は、酒に溺れグダグダな親父に問題があるわけで、『じゃり』は、被害者でもあるわけで。 許したってください、姉さん。 さ~せん。 第二話:僕ちゃん、とばっちりにてコロナによる自主隔離生活に。 長くツラい引きこもりに、『光』を与えてくれるのは、やっぱり毒島さんね。 毒島さんフリークなヤンママ登場。 よくよく考えたら、毒島さんフェチの僕ちゃんと、そうそうかわりないやん! いや、限りなくストーカーに近いから、僕ちゃんの方がたちが悪いか? 周りの同僚が恋を成就させるべく暗躍してるんだから、問題はないかも。 第三話:僕ちゃん、自主隔離生活ラストに、すわ、コロナ感染? と思いきや、別件に感染からの完全復帰。 それもこれも、すべては毒島さんの活躍のおかげ。 あざす。 僕ちゃん、あと一歩を気負わずに、一言を。折角のチャンスをムダにしたね。 さすがの彼女も、直接的にコクられば理解するでしょう。 まずは、かる~く言ってみよう! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
おそらく、薬学的に難しい話をしていると思うのですが、読みやすいのがありがたいです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 16件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|