薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理



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初公開日(参考)2024年07月
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長編小説

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薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2024年07月03日 薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

累計20万部突破の大人気シリーズ、最新刊です! 認知症の祖母を介護施設に入居させようとするも、とある問題が発生し難儀する原木家。処方薬に不満を抱える祖母をケアしようと奮闘する孫の亮平。そして配達員の影山がマンションのエレベーターで乗り合わせた少女は、薬の転売をしている疑いがあり……。薬剤師の毒島が、薬や病気にまつわる事件や謎を鮮やかに解決する!(「BOOK」データベースより)




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No.4:
(3pt)

爽太がいなくて、寂しかった

久しぶりの続刊で楽しみにしていたのだが、毒島さんと患者さんのやりとりが中心で、
レギュラーの爽太が出ていなくて、なんだか物足りなかった。
薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299056701
No.3:
(3pt)

微妙

このシリーズも楽しみにしてたんだけど、まあ、刊を重ねるごとに小粒になるのは仕方がないのかな。
安楽椅子探偵的な謎解きだと思うんだけど、分かる人にしか分からない感じなんだろうな。
私には面白さが分からなかった。
最近、不満しか言ってないなぁ
薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299056701
No.2:
(1pt)

サイドストーリー?

知識を盛り込んだマメ知識本?ストーリーがあまり楽しめなかった。
薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299056701
No.1:
(1pt)

つまらん

巻を重ねるごとにつまらなくなる。¥800も出して読むべき本ではなかった。
薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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