薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理



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    初公開日(参考)2022年12月
    分類

    長編小説

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    薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    2022年12月06日 薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    最強の薬剤師・毒島さんが今回挑む事件のカギは大麻!? 毒島さんに最大の危機が迫る! 累計15万部突破! 大人気お薬ミステリーシリーズ最新刊。 薬剤師の毒島さんは、その豊富な知識を活かし、薬にまつわる様々な事件を解決してきた。 山荘で渡された怪しげな種子の正体とは? ハイテンションな女性が家出した本当の理由は? 毒島さんはいつものように鮮やかに謎を解き明かし、同僚の刑部さんとホテルマンの爽太を驚かせる。 そんなある日、毒島さんたちが訪れた山荘に関して、新たに衝撃のニュースが飛び込んできて……。(「BOOK」データベースより)




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    薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理の総合評価:7.33/10点レビュー 6件。Cランク


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    No.6:
    (5pt)

    迅速で綺麗

    思ったよりも早く到着。良かったです。
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    No.5:
    (5pt)

    社長登場!

    百目鬼社長夫婦登場で、登場人物が増えてこれからどうなるのかが楽しみ。
    もちろん、薬の勉強にもなります!
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    No.4:
    (1pt)

    うーむ

    この人本当に薬のことわかってんのかな?
    って思う時がある.

    ちなみに,この本の第一話で大麻の話が出てきて,「七味唐辛子に麻の実が入ってる」って言う件が出てくるけど,嘘だね.今殆どが麻(ゴマ)じゃね?

    あと,確か「トリカブトが医薬品に使われてる」って言う件もあったと思いけど(この本だったかは不明),トリカブトが医薬品に使われているって聞いたことない.

    この本読むと,あらゆるものが毒になってしまう…
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    No.3:
    (4pt)

    薬剤師の仕事もわかり面白い

    内容的には『ジェネリックガリレオ(東野圭吾)』と思いまし
    東野圭吾のガリレオシリーズが好きなら面白いと思っていただけるのでは?
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    No.2:
    (3pt)

    興奮度逓減

    第一話はワクワクドキドキ、それが第2話、第3話ではわくわくドキドキ感がなくなり、フラットな感じ、また、それでどうなったの、so whatがないため、消化不良に。最近の話題、医療用大麻である抗てんかん薬「エピディオレックス(Epidiolex)」についても触れてほしかった。
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