F(エフ) 霊能捜査官・橘川七海



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初公開日(参考)2017年02月
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長編小説

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F(エフ) 霊能捜査官・橘川七海 (宝島社文庫)

2017年02月07日 F(エフ) 霊能捜査官・橘川七海 (宝島社文庫)

死んだ人間「F(エフ)」と会話できる女刑事・橘川七海。彼女は、警視庁捜査一課・重大事案対策班の班長として、暗礁に乗り上げた事件や未解決事件の捜査に当たることになった。三年前に起きた猟奇殺人事件、瀟洒な一軒家で起きた一家三人惨殺事件、ラブホテルで発見された女性の他殺遺体、女性連続殺人事件など、Fと接触しながら事件の真相を暴く。「聲なきに聞き、形なきに見る」新刑事、誕生! 全4話。文庫書き下ろし作品。(「BOOK」データベースより)




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F(エフ) 霊能捜査官・橘川七海の総合評価:8.40/10点レビュー 5件。Bランク


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No.5:
(5pt)

文庫本

電子書籍しかなくて、ショックでして、女刑事小説物をもっと大量に出版して欲しいと思いますし
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4800267595
No.4:
(3pt)

全体的には面白かったけど

キャラクターが魅力的で設定も面白かったです。けど話の一部で、毒母親が元々悪かった的な価値観の話があり、母親が壊れた原因が父親の児童買春だったのですが…それはどっかで許してあげるべきだったってこと?と思ってしまいました。いつまでも根にもたずに、やり直させてあげたら良かったような書き方だったので、そこで思わず、この作者の方、男性なのかな?とお名前を見返したしまぃした。
児童買春はやり直しが出来ない悪いこと、だと思うので、、この母親が自分の子供にしたことは良くないですが、父親をあまり悪く書かない感じは違うのでは、と思った。
表現の自由は当然あると思いますが、そういう価値観の書き手なのかー、、と思うとちょっと引きました。
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4800267595
No.3:
(4pt)

深い心理学

とてもリアルで、警察関係本だったのでためになった。まぜこぜの人物描写が、こんな人いるよな・・・と思った。
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4800267595
No.2:
(4pt)

死んだ人間F

死んだ人間Fと、会話できる主人公。猟奇的殺人事件などを、解決する。
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No.1:
(5pt)

是非ともシリーズ化して欲しいです

なかなか説得力のある内容だなと思います。是非ともシリーズ化して欲しいです
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