ONE 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
- 虐待 (178)
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全2件 1~2 1/1ページ
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今回はある程度、犯人は予想がついていながらのスタート。それだけに捜査班が、どうして教会に誰か見張りをつけていないのかなどなど、その動きがもどかしかったです。でも内容は面白く、先を知りたいので、一気読み。次はどんな展開になるのか更に期待が高まります。 | ||||
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『ZERO』からの続きですが、素晴らしく面白かった。大概女刑事物は綺麗でスタイル良し、頭のキレも良く運動神経抜群ときてる。この中で比奈子は素朴でワガママボディで犯罪者に対しても思いやりのある対応がまるで母のよう。犯人には戦慄を覚えたが無きにしも非ず。しかしリアルであってほしくない犯罪や環境である。 | ||||
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この本の魅力は、比奈子の人間味あふれるキャラクターと、猟奇犯罪捜査班のチームワークです。 比奈子は、犯罪者の心理に深く入り込むことができる反面、自分の感情をコントロールできないことが多く、弱さや葛藤を見せます。 ですが、それがかえって読者に親近感を持たせます。 また、比奈子を支える仲間たちも、それぞれに個性的で魅力的です。 彼らの協力や信頼関係が、事件の解決につながっていきます。 | ||||
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面白かったです。 | ||||
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毎日通勤時間を利用して読んでいますが、ついつい乗り過ごしてしまいそうになります。 | ||||
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なぜ闘うのか? なぜ闘いつづけるのか? 闘うことを止めたとしても、誰も責めることはできない。 悩み、苦しんだ決断を尊重するのみ。 何が、貴方という人格(価値観)を形成するのか? 出自?環境?教育? すべての根源は「愛」にある。 愛し愛され、生まれることを望まれてきたのか? 生まれながらにしての犯罪者はいない。 この世は安全で安心できる、素晴らしい世界に溢れていると、誰かが伝えないと。 生きているだけで丸儲けだと。 貴方とは、そもそも何者なのか? なんのプロ(職人)なのか? 自分の仕事に矜持はあるのかい? 一人で突っ走る必要はないが、他人の意見を聴く、尊重する余裕ぐらいもてよ。 正義を遂行する意志を継ぐものを育てないと! 何が正しくて、何が間違いかが重要じゃないんだ。 犯罪を、そもそも犯させないことが肝要。 逃げることはクセになる。 だから、つらくても逃げてはいけない。 女はその気になれば変わる。 いつからでも、どこからでも、望む姿に。 | ||||
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夜中に読むには少々描写がこわく感じましたが、テンポよく読めました。 | ||||
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