メデューサの首 微生物研究室特任教授 坂口信
- 人質 (101)
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●ゾンビ・ウイルスの不気味さや、その後の想定外の展開はオドロオドロしく出だしはホラー度満点。残 念なのは終盤になるにつれ、結果を急ぎすぎて安易な結末になってしまった事です。 | ||||
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よく出来たお話で面白いですよ。 でも軽い。 もう一つ山場があってもよかったかな。 全体的にご都合主義は、もう少し抑えてくれれば良かったかと。 | ||||
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内藤了作品は大好きなので、「ゴールデンブラッド」同様、幻冬舎版より加筆修正されたとの事で前作に揃えて持つことにしました。違いを知るのも楽しいかも。 | ||||
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2019年に出た幻冬舎版と同じ内容 続編だと思い込んだ自分が不味かったですが、注意 | ||||
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本の説明文と試し読みを読む限り、『メデューサの首』と言う題名で2019年12月に幻冬社から出版されている作品ではないかと。 まず主人公が若くもなく、美男子でもなく、特異な才能があると言う訳でもない、団塊の世代ジュニアと思しき、【くたびれた年配の男性】という稀有な作品です。 ただストーリーとキャラクター設定はしっかりしており、とても面白く時には主人公の心の機微に共感し、読み終わる頃には是非シリーズ化して欲しいと願っていた作品です。 すでに幻冬社版はKindleで購入してありますが、もし今後も続編があるのであればこちらを購入しようかと思ってます。 | ||||
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