妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ



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初公開日(参考)2025年05月
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長編小説

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妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ (講談社タイガ)

2025年05月15日 妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ (講談社タイガ)

美しい声が 地獄から呼びかける。 都市伝説「#呼ぶ声」は死を招く。 死がより身近になる街で、 警察はまたひとつ決断を下す。 続々重版! 大人気ホラーミステリシリーズ! ☆☆☆ 見知らぬ着信から響く美しき声。応答すれば、生きる術なし。 警視庁の秘された部署・異能処理班に持ち込まれた怪異「呼ぶ声」。 行方不明や死を招くその声は、刑事・極意のものとよく似ていた。 同じ頃、行き倒れた山岳密教の修行僧が、怜に告げたのは思いもよらない彼の過去でーー。 怜は広目とともに過去を知るための旅に出る。 警察×怪異ミステリー第七弾、物語は急転する。(「BOOK」データベースより)




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妖声 警視庁異能処理班ミカヅチの総合評価:9.50/10点レビュー 8件。Bランク


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No.8:
(5pt)

量産作家では1番では?

デビュー作品から、全て読んでおります
ホラー的で無い作品が多いですね
シリーズ本です メインキャラもサブキャラも設定がシッカリされており、読み進めると愛着を感じます シリーズの終話もキッチリと完結するので不満無く読めます
シリーズ本を平行して、2本も3本も書き上げるのは凄いなと思います
妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ (講談社タイガ)より
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No.7:
(5pt)

速攻で読んじゃいました

そろそろストーリーが佳境に入ってるの⁉︎
どうなっていくんだろう。目が離せない。
次巻待ってます。
妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ (講談社タイガ)より
406539581X
No.6:
(4pt)

強敵の存在との闘いを控えて大きく舵を切ったか?

能力が在るからミカヅチの一員として迎えられた怜は中途半端な能力ながらその前向きな性格から徐々に力をつけて来たと云う流れで捉えて来たが、このところその力の開花が目覚ましいと思ったらこの巻で一転してもとから選ばれた存在であることが明かされる。もともとは一般人の目から怪異の実在を隠蔽する警察内組織と云う設定だが、悪魔と云う強敵の存在との闘いを控えて大きく舵を切ったと云うことだろうか?どちらかと云えば成長物語を切り上げてしまったようにも思える展開だが、彼自身の心構えと云う部分ではまだまだ成長途上と云う感はある。
妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ (講談社タイガ)Amazon書評・レビュー:妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ (講談社タイガ)より
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No.5:
(5pt)

進んできた

広目さんの家が出てきます。通勤空いてそうですね。キャラクター全員好きです
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406539581X
No.4:
(5pt)

物語も佳境

勿体無いので一気読みしない様に気をつけながらじっくりと読みました。ですが気付くとページを捲る手が止まらなくなるので自制するのに一苦労でした。

今回は今までミステリアスな雰囲気満載の広目にスポットが当たって彼(彼女?)の謎だった部分がだいぶ明かされます。
そして終盤の事件から赤バッジが失踪して妹の真理明がいよいよ参戦ですね。彼女の頭脳がミカヅチにどのようなものをもたらすのか大変楽しみです。冬が待ち遠しい。
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