妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ
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デビュー作品から、全て読んでおります ホラー的で無い作品が多いですね シリーズ本です メインキャラもサブキャラも設定がシッカリされており、読み進めると愛着を感じます シリーズの終話もキッチリと完結するので不満無く読めます シリーズ本を平行して、2本も3本も書き上げるのは凄いなと思います | ||||
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そろそろストーリーが佳境に入ってるの⁉︎ どうなっていくんだろう。目が離せない。 次巻待ってます。 | ||||
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能力が在るからミカヅチの一員として迎えられた怜は中途半端な能力ながらその前向きな性格から徐々に力をつけて来たと云う流れで捉えて来たが、このところその力の開花が目覚ましいと思ったらこの巻で一転してもとから選ばれた存在であることが明かされる。もともとは一般人の目から怪異の実在を隠蔽する警察内組織と云う設定だが、悪魔と云う強敵の存在との闘いを控えて大きく舵を切ったと云うことだろうか?どちらかと云えば成長物語を切り上げてしまったようにも思える展開だが、彼自身の心構えと云う部分ではまだまだ成長途上と云う感はある。 | ||||
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広目さんの家が出てきます。通勤空いてそうですね。キャラクター全員好きです | ||||
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勿体無いので一気読みしない様に気をつけながらじっくりと読みました。ですが気付くとページを捲る手が止まらなくなるので自制するのに一苦労でした。 今回は今までミステリアスな雰囲気満載の広目にスポットが当たって彼(彼女?)の謎だった部分がだいぶ明かされます。 そして終盤の事件から赤バッジが失踪して妹の真理明がいよいよ参戦ですね。彼女の頭脳がミカヅチにどのようなものをもたらすのか大変楽しみです。冬が待ち遠しい。 | ||||
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