祝祭のハングマン



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初公開日(参考)2023年01月
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長編小説

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祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)

2025年05月08日 祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)

嗤う犯人を、絶対許さない。 ーー「ハングマン」がついに動き出す! 建設会社のサラリーマンがトラックにひかれる事件が起きた。 どうやら殺人らしい。 警視庁捜査一課の春原瑠衣は事件を追ううちに、 被害者と同じ会社に勤める自身の父親にも疑惑の目を向け始め…。 司法で裁けないのであれば、陰の存在“ハングマン”が悪に鉄槌を下す! 私立探偵ら謎の人物が跋扈する衝撃のミステリー。 解説・中江有里(「BOOK」データベースより)




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祝祭のハングマンの総合評価:6.57/10点レビュー 21件。Dランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.21:
(5pt)

残り数ページまではらはらドキドキ

いつもの中山節で残り数ページまではらはらドキドキで没入しました 寝る時に読むので次の文庫が待ち遠しいです
祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)Amazon書評・レビュー:祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)より
4167923602
No.20:
(3pt)

うーん

主人公の女性に魅力がありません。犯人に対してのみ感情をぶつけるのなら共感できますし、心情を察するにあまりある。でも、父親、上司、仲間などにもぶつけまくり。それが全てを台無しにしてる。
ただ、ハングマンとしての仲間二人はかっこいいです。この二人にスポットを当てての続編に期待です。
祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)Amazon書評・レビュー:祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)より
4167923602
No.19:
(5pt)

ネタバレ注意⚠️

良いですね〜。簡単に要約するとダークヒーロー(ヒロイン)誕生の物語と言えば良いのか。中山さんの作品だから例の如くどんでん返しが有るのかと思ったけど、本作はそれもありません。でもそこがまた新鮮で良いなと。
ぜひシリーズ化して頂き、瑠衣、鳥海、比米倉の活躍が読みたいです。
祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)Amazon書評・レビュー:祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)より
4167923602
No.18:
(5pt)

ハラハラ、ドキドキ

ハラハラ、ドキドキ、とても面白いです。
祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)Amazon書評・レビュー:祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)より
4167923602
No.17:
(1pt)

これで終わり?

主人公の感情のままの行動、警察官としての規律のなさが非現実的で馬鹿馬鹿しいです。行動も、どこで引き戻されるのかと思いきや、そのまま何の感動もなく終わりました。ジュニアむけにしては残酷だし、どう読めばいいのかわかりません。残念です。
祝祭のハングマンAmazon書評・レビュー:祝祭のハングマンより
416391644X



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