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祝祭のハングマン



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【この小説が収録されている参考書籍】
祝祭のハングマン
祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)

祝祭のハングマンの評価: 3.29/5点 レビュー 21件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.29pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全21件 1~20 1/2ページ
12>>
No.21:
(5pt)

残り数ページまではらはらドキドキ

いつもの中山節で残り数ページまではらはらドキドキで没入しました 寝る時に読むので次の文庫が待ち遠しいです
祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)Amazon書評・レビュー:祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)より
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No.20:
(3pt)

うーん

主人公の女性に魅力がありません。犯人に対してのみ感情をぶつけるのなら共感できますし、心情を察するにあまりある。でも、父親、上司、仲間などにもぶつけまくり。それが全てを台無しにしてる。
ただ、ハングマンとしての仲間二人はかっこいいです。この二人にスポットを当てての続編に期待です。
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No.19:
(5pt)

ネタバレ注意⚠️

良いですね〜。簡単に要約するとダークヒーロー(ヒロイン)誕生の物語と言えば良いのか。中山さんの作品だから例の如くどんでん返しが有るのかと思ったけど、本作はそれもありません。でもそこがまた新鮮で良いなと。
ぜひシリーズ化して頂き、瑠衣、鳥海、比米倉の活躍が読みたいです。
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No.18:
(5pt)

ハラハラ、ドキドキ

ハラハラ、ドキドキ、とても面白いです。
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No.17:
(1pt)

これで終わり?

主人公の感情のままの行動、警察官としての規律のなさが非現実的で馬鹿馬鹿しいです。行動も、どこで引き戻されるのかと思いきや、そのまま何の感動もなく終わりました。ジュニアむけにしては残酷だし、どう読めばいいのかわかりません。残念です。
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No.16:
(5pt)

面白い

ちょっと残酷。?
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No.15:
(2pt)

七里先生の作品としては…

ストーリーからすると主人公の直情的な言動はいたし方ないのかもしれませんが、それにしても警察に勤める人間としてはあまりにも幼稚。
七里先生ならもう少し上手に読者の共感を得られるようなストーリー展開を描けたのではないでしょうか。
残念です。
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No.14:
(2pt)

主人公が幼稚で共感しづらい

いままでの中山七里作品は主人公の苦悩や信念といったものに共感し、魅力的な主人公を通じてストーリーに入り込むことができましたが、本作の主人公は幼稚で短絡的、すぐに激高し周りに八つ当たりをするといった、お世辞にも魅力的とは言えない主人公です。
結果、最後までシラケたまま読み切ってしまいました。スカッとした読後感もないですし、シリーズ化されても読まないかな…
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No.13:
(4pt)

祝祭のハングマン

祝祭とは何を意味するのか理解できませんでしたが、読み終わると感銘を受けました。
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No.12:
(2pt)

余りに平凡で物足りない

主人公の女性刑事がよく務まるなと思うほど感情的で浅慮なのが不自然なのと、
ストーリーの展開が浅いし素直すぎてどんでん返しも無く、中山作品としては
極めて物足りない。弟子が代筆したのではないかと疑うレベル。
多作のテンポを緩めるべき。
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No.11:
(5pt)

シリーズ化を望みたい

面白かったです。シリーズ化を望みたいですね
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No.10:
(3pt)

この行動は正義なのか悪なのか

主人公たちがとった行動が正義なのか悪なのか、相棒の杉下右京ならどんな言葉を主人公たちに投げかけるのだろうかと思いながら読みました。他のレビューにもあるが展開に荒っぽさはあるように思いました。
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No.9:
(2pt)

最後まで読めなかった

盛り上がりそうで盛り上がらず、飛ばし読みしてもページを進める気力が続きませんでした。
以前は面白い本もありましたが、全部読んでいますが、最近は心に残るほがひとつもありません。
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No.8:
(2pt)

登場人物に魅力がない

中山七里作品は好きでほとんど読んでいるつもりだが、今回は読み終わって初めてこの作品に時間を使ったことを後悔した。主人公が最後まで自分勝手に騒いでいるだけでまったく共感できるポイントがなく、途中で実在の事件とすぐ分かるような記述が連発されるのもフィクションの世界から現実に引き戻されて一気に白けてしまう。
続編があるのかもしれないが最後も中途半端にぶち切られて「え、これで終わり?」という感じだった。
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No.7:
(5pt)

稀に見る傑作長編!

①面白く、一気読みした。快哉を叫びたい。ハングマンとは私刑執行人のことだ。かつてドラマ化もされた。
②これもシリーズ化が可能な作品だ。最近は短編が多く、アイデアが枯渇してきたのかと心配したが、これで安泰だ。次回作も期待出来る。
やはり著者はキャラキター作りの名人だ。
お勧めの一冊だ。
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No.6:
(3pt)

どうしたのか

いつもの迫力がない。展開に勢いとか、痛快さとか、やってくれました!感がない。大好きな作家さんだけに、待っていただけに残念感が増している。前作の特殊清掃人にも迫力不足を感じていたが、あちらはまだ中山七里色が残っているが、これは新人賞の予選あたりで落とされるような…。次回作が心配になった。
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No.5:
(3pt)

概ね楽しみました

これはむしろ続編への期待でワクワクかな
ここでの基本設定が次の時活きるぞ~って感じ
程々に楽しみました
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No.4:
(4pt)

物足りないかも

最近中山七里にハマって内容が気になった本を買って読み漁ってます。
この本に関しては展開が他の作品に比べ意外なものでした。相変わらず文才を感じさせる文章でしたが他の方が仰るように物語がありきたりかな、と思ってしまいました。
大どんでん返しを期待されている方、複雑な物語を求めている方にはおすすめ出来ません。
ダークヒーローものが好きな方にはオススメです。
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No.3:
(2pt)

雑な展開

ストーリーも人物も雑で、特段の捻りも意外性もない。
筆者の他の警察ものに比べると、見劣りするのは否めない。楽しみにしていたので、残念。
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No.2:
(2pt)

うーん

中山七里氏の作品は全て読破していますが、この作品に関しては胸に響くものがないというか、ありきたりというか期待外れでした。シリーズ作品の続編、特に御子柴シリーズを待っています。
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