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祝祭のハングマン



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【この小説が収録されている参考書籍】
祝祭のハングマン
祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)

祝祭のハングマンの評価: 3.26/5点 レビュー 23件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.26pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(3pt)

本作は個人的には普通です

中山七里さんの本は読んでるけど本作は普通の出来かな。もっと深みや余韻の残る作品はあるので。文章が巧いので、スラスラ読めるのは相変わらずです。ここは中山七里さんの素晴らしい才能ですね。
祝祭のハングマンAmazon書評・レビュー:祝祭のハングマンより
416391644X
No.5:
(3pt)

展開が読める

この作品の主人公には余り好感が持てないし、内容も珍しくスッキリしない。
祝祭のハングマンAmazon書評・レビュー:祝祭のハングマンより
416391644X
No.4:
(3pt)

うーん

主人公の女性に魅力がありません。犯人に対してのみ感情をぶつけるのなら共感できますし、心情を察するにあまりある。でも、父親、上司、仲間などにもぶつけまくり。それが全てを台無しにしてる。
ただ、ハングマンとしての仲間二人はかっこいいです。この二人にスポットを当てての続編に期待です。
祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)Amazon書評・レビュー:祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)より
4167923602
No.3:
(3pt)

この行動は正義なのか悪なのか

主人公たちがとった行動が正義なのか悪なのか、相棒の杉下右京ならどんな言葉を主人公たちに投げかけるのだろうかと思いながら読みました。他のレビューにもあるが展開に荒っぽさはあるように思いました。
祝祭のハングマンAmazon書評・レビュー:祝祭のハングマンより
416391644X
No.2:
(3pt)

どうしたのか

いつもの迫力がない。展開に勢いとか、痛快さとか、やってくれました!感がない。大好きな作家さんだけに、待っていただけに残念感が増している。前作の特殊清掃人にも迫力不足を感じていたが、あちらはまだ中山七里色が残っているが、これは新人賞の予選あたりで落とされるような…。次回作が心配になった。
祝祭のハングマンAmazon書評・レビュー:祝祭のハングマンより
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No.1:
(3pt)

概ね楽しみました

これはむしろ続編への期待でワクワクかな
ここでの基本設定が次の時活きるぞ~って感じ
程々に楽しみました
祝祭のハングマンAmazon書評・レビュー:祝祭のハングマンより
416391644X

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