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祝祭のハングマン
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祝祭のハングマンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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主人公の女性に魅力がありません。犯人に対してのみ感情をぶつけるのなら共感できますし、心情を察するにあまりある。でも、父親、上司、仲間などにもぶつけまくり。それが全てを台無しにしてる。 ただ、ハングマンとしての仲間二人はかっこいいです。この二人にスポットを当てての続編に期待です。 | ||||
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主人公たちがとった行動が正義なのか悪なのか、相棒の杉下右京ならどんな言葉を主人公たちに投げかけるのだろうかと思いながら読みました。他のレビューにもあるが展開に荒っぽさはあるように思いました。 | ||||
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いつもの迫力がない。展開に勢いとか、痛快さとか、やってくれました!感がない。大好きな作家さんだけに、待っていただけに残念感が増している。前作の特殊清掃人にも迫力不足を感じていたが、あちらはまだ中山七里色が残っているが、これは新人賞の予選あたりで落とされるような…。次回作が心配になった。 | ||||
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これはむしろ続編への期待でワクワクかな ここでの基本設定が次の時活きるぞ~って感じ 程々に楽しみました | ||||
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