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祝祭のハングマン



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【この小説が収録されている参考書籍】
祝祭のハングマン
祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)

祝祭のハングマンの評価: 3.26/5点 レビュー 23件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.26pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全23件 21~23 2/2ページ
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No.3:
(2pt)

雑な展開

ストーリーも人物も雑で、特段の捻りも意外性もない。
筆者の他の警察ものに比べると、見劣りするのは否めない。楽しみにしていたので、残念。
祝祭のハングマンAmazon書評・レビュー:祝祭のハングマンより
416391644X
No.2:
(2pt)

うーん

中山七里氏の作品は全て読破していますが、この作品に関しては胸に響くものがないというか、ありきたりというか期待外れでした。シリーズ作品の続編、特に御子柴シリーズを待っています。
祝祭のハングマンAmazon書評・レビュー:祝祭のハングマンより
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No.1:
(4pt)

新しいシリーズ大いに期待

いつもながらの登場人物の感情描写には心打たれます。読者を驚かせるストーリーもエンディングも自然に入ってきて、それぞれの人物に親近感を覚えて犯罪の筈なのに、いつの間にか応援してしまっています。
シリーズが続いて次作品が公表されるのを楽しみに待っています。
祝祭のハングマンAmazon書評・レビュー:祝祭のハングマンより
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