死の天使: SRO2
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
死の天使: SRO2の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
SROシリーズ二作目の作品です。 | ||||
| ||||
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
芝原麗子SRO副室長が最後に「やり甲斐がありすぎるよね、このSROは」とつぶやいているが、シリアルキラーばかり上手い具合に突き止めちゃうよなあ。その辺がちょっとなあと思うが、展開自体はそれなりに緊迫感があった。早くしないと仲間が殺されてしまうというのは、前回もそうだった。今回は、末期の患者を安らかな気持ちにさせて、事故に見せかけて殺してしまう医者がシリアルキラー。キリスト教徒の装いをさせているところがみそ。カトリックの異端審問官を引き合いに出しているが、彼らも案外とシリアルキラーだったりして。いや違うか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
現代社会では有り得るかな?と思いました。小説のように解決出来ればスカッとするのかな?と思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
強く死を願う患者の前に現れて、その願いを叶えてくれる――栃木県・下野東方病院関係者の間でささやかれる「死の天使」の噂。担当患者が亡くなった責任を取らされ、退職を強要された看護師からの投書を調べるうちに、新九郎たちSROは奇妙なことに気付く。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
管轄を超えた広域捜査を行う部署らしさのない2卷でした。 1巻に続いて、またもやシリアルキラーが相手となっており.で、 実はこのシリーズは、広域捜査は形だけで、 シリアルキラーを相手にするシリーズなのかなと思いました。 まあ、つまらなくはないんですが、なにかイメージしていたものと違いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
続きが読みたくなる本です!推理物が好きで良く読みますが、刑事物にはまったのは初めてです。刑事物が苦手な人も夢中になれるのではないかと思います。ぜひともトライを! | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 15件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|