頂上決戦 警視庁公安部・青山望



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.92pt ( 5max) / 12件

楽天平均点

3.89pt ( 5max) / 10件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2016年01月
分類

長編小説

閲覧回数2,807回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)

2016年01月04日 警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)

初冬の温泉郷で発生したフグ毒殺人は、公安vs巨悪「頂上対決」の幕開けだった―。上海と香港の中国マフィア勢力争い、新旧日本ヤクザの利権争い、そして警視庁に巣食う派閥争い。それぞれの大分裂が絡み合う中、青山ら同期カルテットが対峙する新たな敵の正体とは。公安警察を知りつくした著者による人気シリーズ第7弾!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

頂上決戦 警視庁公安部・青山望の総合評価:7.83/10点レビュー 12件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12:
(4pt)

社会、政治批評は納得する。

青山の社会、せいじ批評は納得させられる。
警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)より
4167905248
No.11:
(4pt)

青山望、おとこです。

公安、中国マフィア、日本やくざ、警視庁派閥争い等々、複雑です。
警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)より
4167905248
No.10:
(3pt)

まあまあ

アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)より
4167905248
No.9:
(4pt)

青ちゃん・シリーズは好きだ

ざっくり言うと (鬼平犯科帳)の現代版っぽい気がする。主人公は仕事が出来て部下思い。。それでいて上司にも評価されている
物語にミステリー要素はないけど。読者は青ちゃんになった気で読み進めて悦に入る。
警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)より
4167905248
No.8:
(4pt)

共産党支配の中でマフィアが暗躍。

公安対中国マフィアのXデーに期待した。

青山のシステムが 具体的な実行段階。
携帯電話の微発信で、どこにいるのか
確実にキャッチできる。
行動範囲を予測して、見張ることができる。
ビッグデータにデータをインプットすれば、
その人の関連性が、明らかになる。
青山の思考様式が 犯罪を未然に防ぐのだが、
それを こえた事件が起こる。

現在と近未来のことが、展開されるが、
なぜか 以前のような 青山望 らしくないのだね。

ヤクザ組織 が 分裂して、激しい抗争を
繰り広げながら、中国マフィアのヤクザ組織への侵入。
マネーロンダリング。
そして、中国人への医療サービス。爆買い。
次のターゲットが カジノ。
それに関わる 絶滅しかけの日本の極左集団の動き。

フグ毒とトリカブト毒の拮抗作用。
(養殖フグは毒がないはずなのだが)
それを実行する 注射器。
中国での反対勢力への粛正的殺人。
習近平の動向と共産党支配の中でマフィアが暗躍する。

最新の話題が満載にも関わらず、
なぜか ものたらないものが あったのは、
なぜだろうか。
『頂上決戦』という言葉が 悪いのかな。
警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)より
4167905248



その他、Amazon書評・レビューが 12件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク