生活安全課0係 ファイヤーボール
- 生活安全課0係 (3)
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プロファイリングの天才ともいうべきオタクのキャリア警察官の物語。頭脳明晰でプロファイリングの天才だけど、空気を読めない主人公、というのが笑える。 SROが、「プロフィリング×強力な悪役」の物語としたら、このシリーズは「プロファイリング×個性的な警察官」の物語。強烈なサスペンスのSROに対して、こちらはユーモア小説調の物語。SROのスピンオフ作品みたいな感じで楽しめる。 | ||||
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吾輩は、デカ(刑事)である。 現場経験は、まだない。 翔んでるキャリア(警部)だから。 吾輩は、KYである。 まだ、空気を読めたことがない。 いや、正しくは、あえて空気を読んだことがない。 プロのメンタリストだから。 人間関係のストレス発散のために放火しちゃう奴は、お金のために庁内S(情報屋)やっちゃう奴は・・・月に代わってお仕置きよ! 犯罪に捧げる創造力を、仕事に上手く昇華できたなら、パワハラしちゃうアホぉよりも出世できるし、ゴマスリに使う時間を使って昇進試験の勉強した方が、お金を稼げまっせ。 たぶん、きっと。 さすがのエリートも、最後にポカやっちゃうとこがまた、人間臭くもあり、キャラ立ちしてまんなぁ~。 | ||||
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本について残念だったことです。配送については何も問題ありません。 普通の本は、カバーを外せばふつうは中身は目立たないので、主人も私も、外して読む習慣があるのですが、この本は中身まで同じ派手な黄色と黒の縞模様で、、派手過ぎて持ち歩けなくて困っています。この本を読むためにわざわざネットでブックカバーを探し注文したのですが、サイズが合わなくてこれまたガッカリ。。。読める日はいつになるやら・・・(;'д`)トホホです・・・ | ||||
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「SRO」シリーズは犯人が凶悪という点でプロファイリングや 登場人物にもっと奥があった感じに対して、本作は軽くて 読み易いとういう感が強かった。 本作も悪くはないが、個人的には「SRO」の続編を望みたい ところ。 | ||||
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有能だけど空気の読めないキャリア警察官による、 生活安全課0係シリーズの一作目。 放火、違法カジノ、家庭問題、家出少女のお守りと、 幅広い出来事に巻き込まれていきます。 実は最初に4作目を読んだのですが、 なかなか良かったので一作目から読んでいます。 職場にこいつがいたら、イラッとくるだろうなと思いつつも、 なかなか面白い一冊でした。 | ||||
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